9月23日

 

私のサイクリングのオフシーズンは7月8月だな。

気温32℃以上で自転車に乗ってはいけないと思う。

 

秋分の日を迎え、ようやくシーズンインした様な気持ちだ。

彦根サイクリングクラブの9月の定例サイクリングは、『岐阜県大垣散策と津屋川の彼岸花』ってコース。

 

 

 

  水都 大垣

 

彦根から大垣までは運賃730円、乗車時間は約50分

でもね、私たちに馴染みのないJR東海って事に、ちょっと旅気分を感じる。

大垣駅南口にメンバー9名が集合。

 

大垣の特徴は、町のあちこちに湧水がある事。

近所の人はペットボトルに水を汲んでゆく。

 

湧水で冷やした水まんじゅうが有名だ。

金蝶園のおばあさんに呼び止められて、出発して数百メートルしか走ってないのに、ちょっと一服。

 

 

氷の入った器の水まんじゅうは、夏場には嬉しい 150円也。

 

明治6年の廃城令でも壊される事を逃れ、天守が国宝になっていたが、空襲で焼失した大垣城。

 

松尾芭蕉が曾良と巡った奥の細道の旅。

終点はこの船町港。

 

船に乗り、知人と別れる芭蕉が詠ったのが、

『蛤のふた身に分かれゆく秋ぞ』

 

 

  輪中の町 大垣

 

中学の地理で覚えたのは『リアス式海岸』『扇状地』『輪中』だったな。

木曽三川エリアは、輪中の地形が特徴だ。

折角なので、大垣輪中館で輪中の生活や水害の事を学ぶ。

 

暑いときは、史料館など空調の効いた建物に立ち寄るのがいいと思う。

 

穂が実り、刈った稲の匂いが漂う。

 

 

  津屋川の彼岸花まつり

 

季節を感じるお花は好きだ。

梅は春の始まり、日差しが柔らかくなって桃の花、青空と桜。

菜の花、アジサイ、ひまわり、コスモスなど・・・

 

いつ花が咲くか?

植物の葉に当たる日の強さや、地面の温度、日照時間で花が判断するんだとか。

9月になっても暑い日が続いていたけど、お彼岸にちゃんと赤い花を開く彼岸花は好きだ。まじめな性格なんだと思うよ。

 

中部エリアでも有数な彼岸花群生地エリアを目指す。

津屋川の源氏橋から堤防を行く。

 

陽当りの具合だろう、ぼちぼちと咲き始めているポイントもある。

イベントやってる彼岸花ポイントが近づくにつれ、赤いじゅうたんが広くなってきている様な。よしよし、期待できるぞ。

 

彼岸花祭りの会場に到着

 

実は・・・・全く咲いておりませんでした。

大樹の陰には彼岸花が咲いてるので、日向の土手では、地面の温度がまだまだ高い

からだろうな。

 

 

  世界の山ちゃん

 

津屋川沿いを、養老鉄道の駒野駅まで流して、サイクルトレインへ乗車。

40分近く電車を待っている間に、輪行袋に納めちゃったんだけどね。

 

大垣駅前で『世界の山ちゃん』を食す。

輪行サイクリングはゴール後にコレが出来るのが、いいよね。

 

彦根サイクリングクラブでは、毎月の定例サイクリングを行っています。

活動に興味のある方は、ご連絡下さい。

 

 

走行距離 約30km

 

 

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