9月24日

 

彦根サイクリングクラブの9月のイベントは、1泊での大阪への遠征サイクリング。

前夜はよく食べ、よく飲んで楽しい一夜を過ごした。

2日目は、兵庫県尼崎市から芦屋市にかけての臨海エリアをサイクリングの予定だ。

誰がいつから呼び出したのか?このエリアの『阪神しまなみ海道』が今日の目的地だ。

 

 

  大阪臨海エリア 舞洲

 

彦根サイクリングクラブのメンバーが口を揃えて言ったのは『コレ何?』 

 

 

舞洲にそびえたつ、異色の塔。

知らない人は、ココがUSJかと思うだろう。

実はオーストリアの有名な建築家、フンデルトバッサー氏がデザインした大阪市のゴミ処理施設なのだ。

2001年に完成し、屋上に光る金の玉の飾りは、1個100万円って事が、当時はニュースになった。

 

 

 

淀川スーパー堤防を伝法大橋に向かって走る。

大阪市内でも、走りやすい道ったあるんだよな。

 

 

 

  尼崎散策

 

 

淀川、神崎川、左門殿川を越えて、兵庫県尼崎市に入る。

尼崎を代表する企業のユニチカ旧本社へ立ち寄った。

兵庫県の市外局番は078や079なんだけど、尼崎市だけが大阪市内と同じ06なのは、ユニチカ(当時は日本紡績)の圧力だったとか。

それ程、力があったんやね。

 

 

 

家電量販店エディオン傘下のミドリ電化創業者が、出資して2018年に再建した尼崎城址公園の天守。

 

 

ここから尼崎の臨海エリアに整備された、尼っ子リンリンロードを走る。

運河や工業地帯は、尼崎を代表する風景だ。

 

 

西堀運河と北堀運河の合流地点には、出会い橋のモニュメント。

 

 

尼ロックと呼ばれる、尼崎閘門。。

2枚の扉で海と運河の水位を調整して、船を通す国内最大級の閘門だ。

船が通過する所を見たいもんだ。

 

 

 

  阪神しまなみ海道

 

誰が読んだか知らない『阪神しまなみ海道』、正式には『阪神なぎさ回廊』って名前が付いている。

臨海エリアの浜や人工島を4つの橋で渡るロケーションから、『しまなみ』って言い出しちゃったんだろうな。

 

西側の1番目は、鳴尾浜。

阪神タイガースの2軍の本拠地、タイガース・デン(虎の穴)がある。

 

 

次の甲子園浜へは、鳴尾橋を越えてゆく。

阪神しまなみ海道のスタートだ。

 

 

この景色が『しまなみ海道』っぽいんだな。

 

 

甲子園浜から西宮浜へ。

御前浜公園にある、国の重要文化財は西宮砲台だ。

幕末の頃、外国船からの防衛の為に作られたものだ。

 

 

4つ目の芦屋浜を走り抜ける。

鳴尾浜から最後の深江浜までの阪神しまなみ海道は、約10kmだった。

 

 

ゴールはJR芦屋駅。

大阪や尼崎周辺の市街地は、赤信号のストップアンドダッシュが結構キツイ。

更に湾岸エリアの人工島を跨ぐ架橋のアップダウンで更に足に負荷がかかる。

でも、六甲山や大阪湾を眺める、見どころの多いコースだった。

 

約38キロ走行

 

 

 

彦根サイクリングクラブでは、月例サイクリングを行っています。

興味のある方は、コメント下さい。

 

 

 

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