12月12日

 

前日は愛媛県今治市内に投宿。

今治駅周辺のビジネスホテルでは、自転車は客室に持ち込ませてくれると聞いていたけどその通りだった。

こんなサービスがしまなみ海道のイメージをグッと良くするよな。

しまなみ海道を観光資源と考えている愛媛県はサイクリング振興のフロントランナーだと思う。

 

  しまなみ海道 大三島へ

 

しまなみ海道の6つの島の内、ほぼ真ん中の大三島まで連絡船で渡る。

7時20分出航の市営とびしまに乗船。料金は乗船券760円と自転車190円。

 

大三島の宗方港到着は7時54分。

高速船の後部甲板に載せた自転車には海水がかかるので、後で水洗いした方がいいだろう。

 

大三島の大山祇神社に参拝。

日本総鎮守伊予国一宮で、祭神は天照大神のお兄さんの大山積大神だ。

 

境内の御神木は樹齢2600年の大楠。

樹齢2000年以上ってとても貴重な古木だ。

 

道の駅今治市多々羅しまなみ公園でお約束の一枚。

多々羅大橋は全長約1500mの斜張橋で土木学会田中賞。

 

今日のサイクリングの一番の目的は、2021年5月にクリアした『四国一周チャレンジ1000』のヘッドスペーサーを貰う事。

完走後の記念品にオリジナルヘッドスペーサーの引換券が入っていたのだ。

 

四国一周1周目のスカイブルー色スペーサーを頂いた。

係の人が『何周目ですか?』って普通に聞いてくる。

『えっ?こんなの1周で十分でしょ』と答えると、意外にも4周目以上の人も多いそうだ。

 

多々羅大橋で生口島へ渡り『ろんぐらいだぁすとーりーず!』の自販機で休憩した後は、生口島東側の洲江(すのえ)港から岩城島の小漕(おこぎ)港へ三光汽船で渡るのだ。

 

 

  ゆめしま海道

 

生口島から岩城島に渡る三光汽船の便は、午前中は20分毎で午後は30分毎の運行だ。

料金は自転車込みの300円を船内で払う。

 

ゆめしま海道の上島町4島は愛媛県なんだな。

因島から船で渡るから広島県だと思ってたよ。

 

岩城島は車も人も少ない静かな島だった。

防波堤アートのタイトルが『海の音を聞く』だったので、海の音を聞きながらお弁当を広げた。

 

2022年3月に開通したばかりの岩城橋。

これで上島町4島が橋で繋がったので、ゆめしま海道のサイクリングコースが増えて盛り上がるだろう。

 

岩城橋は歩道がないので、スピードを出して追い越してゆく車が怖い。

私は橋の高さも怖かったけどね。

 

岩城橋に続いて生名島と佐島も橋で渡る。

ゆめしま海道のモニュメントで記念撮影だ。

 

上島町役場のある弓削島には、コンビニもあるので休憩に丁度いい。

弓削港からは生名橋や弓削大橋を望む景色がいい。

 

上弓削港から因島の家老渡(かろうと)港へ渡る。

家老渡フェリーは自転車含み180円だ。

 

 

  因島の自転車神社

 

しまなみ海道のガイドブックによると、因島では『はっさく大福』と『自転車神社の大山神社』が定番の立ち寄りスポットだ。

 

私は初めて訪れたけど、大山神社の元は大三島で参拝してきた大山祇神社なので、ココではお守りだけ頂戴しておく。

 

『ろんぐらいだぁす!』の5巻で亜美ちゃん達も大山神社に立ち寄ってた。

来る前にもう一度読み返しておけばよかった。

 

因島北部の重井西港から三原港へ高速船で渡る。

土生汽船は乗船券990円と自転車300円だ。

 

夕やけの瀬戸の海。

今日もいいサイクリングだったと満足の時。

 

 

  お得なチケット紹介

 

しまなみ周辺の船便の利用料金が割引になるチケットがある。

しまなみ海道やさざなみ・とびしま街道、広島への航路が割引となる『せとうちサイクルーズPASS』と『かみじまサイクルフリー』だ。

特にかみじまサイクルフリーは自転車料金が無料になるので、ゆめしま海道に行くなら忘れずに使いたい。

※記事の料金は割引前の通常料金で書いています。

 

 

今日の瀬戸内海は波も穏やかで絶好の島めぐり日和だった。

船に乗ったり橋を渡ったりのサイクリングって日常では経験しにくいけど、しまなみ海道に来ればそれが出来るんだよな。

 

しまなみ海道、ゆめしま海道をこのように走りました約68キロ走行

 

 

 

 

 

 

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