神戸の街は山と港の狭いエリアに住宅や商業地、観光地や工場があってギュッと詰まった箱庭みたいな感じだ。
街の何処からでも山が見えるので、方向の事を山側、海側って言うことがある。
山側って北って事でもある。
山側と海側の境って、イメージでは鉄道の高架なんじゃないかな?
元町から山側を散歩する。
神戸の関帝廟は、三国志の武将、関羽を祀った霊廟だ。
金と朱を配色した中国風彩色は見た目に華やかだな。
相楽園は元神戸市長だった小寺謙吉さんの先代の本邸で、神戸市の所有となって一般公開されている明治時代からの庭園だ。
敷地内に残る旧小寺家の厩舎はドイツの民家風で1910年の建築。
厩舎と知って、『そうだよな。当時は馬車なんだよなって改めて気づいた』
イギリス人貿易商のハッサムさんの住宅は1902年建築。1935年にココへ移築された。
阪神淡路大震災の時に折れて落下したレンガ煙突が、玄関前にそのまま保存されてる。
北野工房のまちは1996年に統廃合によって閉校となった北野小学校を利用した商業施設だ。
階段やステンドガラスなどが当時の物で、館内に生徒の工作が飾っている。
元校長室が小学校の88年間の歴史資料室になっている。
北野と言えば異人館だろう。
風見鶏の館はドイツ人貿易商トーマス邸で1904年の建築。
萌黄の館はアメリカ総領事のシャープ邸で1903年建築。
この辺は観光地ではあるけど、隣は普通の住宅だ。
神戸は住宅地と観光地と商業地などがギュッと詰まった箱庭なんだ。
関西でも神戸はオシャレなイメージなのは、北野や三ノ宮のちょっぴり異文化の匂いがする街並みのせいだと思う。
でも、山側と海側の境となるJRと阪神電車の鉄道高架下にはこんなエリアもある。
オシャレよりマニアチックなモトコータウン(高架下商店街)
高架下商店街は、三宮側の1番から西へ7番まで続く。
三ノ宮周辺の観光客や買い物客向けの商店街とは明らかに違う。
お店は衣料やアクセサリーとか、雑貨や古いレコードやビデオなど様々。
個人商店の専門店が多い。
高架下の薄暗さが洞窟の様で、お店は怪しそうだ。
でも、なんかお宝があるんじゃないかってワクワクしながらお店を覗いちゃう。
壁のイラストや貼られたステッカーにも目が行く。
神戸のキラキラしたイメージの場所じゃない、埃っぽい場所を見つけてちょっと嬉しくなった休日の午後。
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