12月23日

紀州街道は江戸時代の和歌山から大阪まで通じる参勤交代の道で、和歌山の紀州藩藩主や大阪の岸和田藩主によって1700年頃に整備された。
参勤交代と同じように、和歌山城の北側にある京橋をスタート。
かつての道路元標があったとの説明が残っていたので交通の基点だったんだな。

 

紀ノ川に沿って山口宿から雄ノ山峠(おのやま)を越えるコース。
全般に大阪との境の峠は大阪側の勾配は緩く長い、隣接する和歌山県や奈良県側は急坂で距離は短い。

 

雄ノ山峠を越えるとJR山中渓駅(やまなかだにえき)。
文字通り山間の集落は宿場の雰囲気が残る。

 

JR和泉鳥取から丘陵地帯の道を抜けると信達宿(しんだちしゅく)。
街道沿いに灯篭や本陣跡も残っている。

 

ここからは泉佐野の鶴原まで旧街道の雰囲気はなく、道も迷いやすい。
鶴原の石道標が旧道の紀州街道の目印。
右、大川あわじ、左、紀州わかやま。

 

府道204号線の西側に平行する旧道が『美しい日本の歩きたくなる道500選、紀州街道 泉大津から貝塚への道』
特に岸和田では古い街道の雰囲気が濃く残っている。

 

助松には紀州藩主が留まった田中覚右衛門屋敷が残,る。
街道沿いの松林が美しい浜寺公園は1973年に開園した日本最古の公立公園。

 

環濠都市の堺を南北に走る大道筋はかつての紀州街道。
路面には阪堺線の路面電車が走る。

 

大和川を越えて安立(あんりゅう)商店街のボンテンキッチンさんの『クリッカー』でおやつタイム!
 

安立を過ぎると初詣の参拝者の多さで全国規模の住吉大社では新年を迎える準備中。
 

粉浜に関西で有名な自転車部品店『ウエムラサイクルパーツ』、通称ウエパーがある。
2ヶ月程前からハンドルのエンドキャップが無くなったままだったので、自分へのクリスマスプレゼントに購入。

 


紀州街道は熊野街道となって大阪市内の淀屋橋まで続くのだが、ウエパーで知り合い集団にばったり会ったので今日はココまで!
ファミリーレストランでおしゃべりタイムとなりました。

80キロ走行

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