イベントバナー

 

 
 
image
 
ルーブル美術館からも割と近い
ブルス・ドゥ・コルメス Bourse de Commerce に行ってきました。
2021年5月にオープンとパリではめずらしく新しい美術館。
ケリング(KERING)グループ創業者フランソワ ピノーが収集したものたちが納められています。
パリでかなり注目されてる美術館でオープンしたばかりの去年は
予約が1カ月先までいっぱいだったらし。
中は円形のホールが吹き抜けになっていて地下1階~地上3階。
4階がレストランで吹き抜けを囲むように展示室があります。
チケットはこちらの建物に入る前右手にチケット売り場の建物があります。入場料は14e。
 
 

いつも見てくださってありがとうございます!

応援のポチ↓していただけたら嬉しいです☆彡

AmebaNews記事レビュー

 

 

 

 

image
 
1階のホール吹き抜けの天井には壁画とクーポール。
これだけならまぁ普通なのだけどホールには大音量を出力する機械があって
なんか洗脳されそうな音楽が流れてたよw
みんな座ってその音聞いているのとても不思議w
 
 
image
 
このあたりは普通の写真の展示かな~と思うのだけど。
 
 
image
 
このどこからどうみても液体が詰まっている円柱。じつは液体じゃないんだよ不思議。
 
 
image
 
謎にウエディングドレスが飾っているのだけど
男性が後方に立って着ている風の撮影をしてたよ。
 
 
image
 
たくさんの落書き風のアート。
 
 
image
 
自動演奏のピアノとこのバルーンのお魚たちと一緒に展示する意味とはw
ピアノはYAMAHA。イ短調なのか不穏な音が流れています。
そしてなぜか弾き方が下手に設定されてりうのか途中で間違ったりしてるwわざと??
 
 
image
 
この絵画もなんか不穏。の〇われそうじゃない?
 
 
image
 
新名所ということでいってきましたが1回行けばいいかな?
というかむしろ行かなくて良かったかな?という感じでした。
展示の内容は変わるみたいなので今回たまたまハズレ引いてしまったのかもだけど。
基本的に美術関係が大好き~っていう属性でもないので今後は行かないと思います。
 

場所 2 Rue de Viarmes, 75001

営業時間 火曜日休み 月・水-日11:00~19:00(金曜日のみ21:00まで)

最寄り駅  ルーヴル=リヴォリ

 

 

イベントバナー