あまりブログには書いてなかったのですが今年の2月からプラン変更しました。

初期設定(2018年4月開始)の時はオリジナルプランしか選べなくて以下の4つを積立。

積立した瞬間ひふみ投信やばい?アジアやばい?日本の中小株ヤバイ?

みたいな考えに至り。3か月目から『 iFree NYダウ・インデックス 』1本に。

配分をひふみ20%・中小型10%・ハーベスト10%にしていて2か月分だけだったので

被害は少なく最終的にはそれぞれ数百円の含み損まで回復してたような。

プラン変更直前はiFree NYダウ・インデックスのおかげでトータルでは少しプラスでした。

 

オリジナルプラン

1~2か月目

・ひふみ投信20%

・SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ10%

・SBI-ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド10%

・ iFree NYダウ・インデックス60%

3か月目~

・ iFree NYダウ・インデックス100%

 

 

過去の記事にも書いてましたが2019年に入ってから

 

・楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
・eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
 
にしたくてSBI証券から楽天証券への変更も考えたのですがめんどくさいので
セレクトプランに変更という選択をとりました。
プラン変更は2018年11月より請求が可能でしたが
とりあえず様子見して今年の2月引き落とし分から
念願のセレクトプランそして『 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 』に。
たしか資料請求したのが去年の11月初旬ぐらいですぐに資料を提出し
2月の引き落としに間に合うという流れでした。
 
注意点はプラン変更したら過去の(オリジナルプラン)の積立状況がみれない、
いままでの拠出金と資産残高推移がみれない、
そしていままで積み立てた商品の売りと新しい商品の買いは
SBI証券側の任意の時期にされるということです。
 
今日現在の損益率は+3.4%。
米国株式がこれから上がるか下がるかわかりませんが
日本よりは成長する要因が多く超長期投資にむいているのではと思います。
これでiDeCoは受取の時まで永久放置期間に入れるのでよかった。