日本社会で貧富が拡大している。
小泉政権から政治が変わった。
競争社会の到来である。
ニート、フリーターが流行語にもなった。
ありえない話である。
格差社会のはじまりである。
自民党の体質に変化が起きた。
資本主義の競争性を体現した。
それは貧富社会である。
職業格差である。
利益格差である。
労働格差である。
自民党政治の責任である。
まいない政治はすでに風前のともし火である。
学歴で貧富がきめられていいものだろうか。
純粋資本主義は貧富主義である。
自民党にとって企業献金は存続の試金石である。
自民と立憲は合体するのが本筋かもしれない。
経済優先主義は修正する必要がある。
国体を語るなら国民の一体性が不可欠である。
弱肉強食の社会が日本国民に受け入れられるのだろうか。