70過ぎるといつ死んでもおかしくない。
年上の芸能人たちがつぎつぎと死んでゆく。
数えきれないほどだ。
つくずく誰でも死ぬんだな、とおもう。
おれもそうだ。
何才まで生きられるだろう。
芸能人の死はけっこう刺激的である。
あの人も死んだ、この人も死んだ。
平等だなと思うこともある。
75才をすぎると死はそんなに恐ろしくなくなる。
おれは、消えてなくなるとおもっている。
蟻んこも踏まれて。
人の命も同じとおもっている。
人だけが特別のはずがない。
これが人生観ではあるが、
人の死に方は色々あるとおもっている。
自分がどんな死に方になるのか。
愛子フィーバーがすばらしい。
反対派の抵抗もかなりのもののようだ。
結果はさておいて、天皇になったらいいと思っている。
皇室典範を改正すればいいのだ。
こんなことが関心のひとつである。
さて、どんな死をむかえることになるのだろう。