愛子天皇待望論 | ニムカのブログ

ニムカのブログ

ブログの説明を入力します。

世論がこれほどまでに集約するのはめずらしい。

現役の強さということだろうか。

権力には政府、議員、そして国民がある。

戦後憲法には主権が国民に存すると明記されていが、

皇室に関する会議が暗闇で行われている。

憲法違反と断ずることもできよう。

議論の中心は古臭い頭脳の知識人である。

それと、旧態依然とした男尊議員である。

彼らに議論が乗っ取られている。

 

中心議題が、存続に絞られていることにも違和感を感じる。

国民の関心は次期天皇にある。

どうやら、殺された安倍のガチ保守に日本経済が壊されたようだ。

連帯するマスコミにも責任がある。

高市電波停止発言にビビッてしまった。

問題はそうした連中が生き残っていることだ。

国会は裏金で揺れているようだが茶番である。

核心は企業団体献金であろう。

国会が重視すべきは皇位継承問題である。

公に議論が展開されるべきである。

日本のガチ保守がそれを拒んでいる。

経済破綻はかれらの責任である。

こんどは天皇制を歪めようとしている。