世論がこれほどまでに集約するのはめずらしい。
現役の強さということだろうか。
権力には政府、議員、そして国民がある。
戦後憲法には主権が国民に存すると明記されていが、
皇室に関する会議が暗闇で行われている。
憲法違反と断ずることもできよう。
議論の中心は古臭い頭脳の知識人である。
それと、旧態依然とした男尊議員である。
彼らに議論が乗っ取られている。
中心議題が、存続に絞られていることにも違和感を感じる。
国民の関心は次期天皇にある。
どうやら、殺された安倍のガチ保守に日本経済が壊されたようだ。
連帯するマスコミにも責任がある。
高市電波停止発言にビビッてしまった。
問題はそうした連中が生き残っていることだ。
国会は裏金で揺れているようだが茶番である。
核心は企業団体献金であろう。
国会が重視すべきは皇位継承問題である。
公に議論が展開されるべきである。
日本のガチ保守がそれを拒んでいる。
経済破綻はかれらの責任である。
こんどは天皇制を歪めようとしている。