こんにちのていたらく共産党待望。 自民、立憲がだめなら共産に頼るしかない。 処方箋である。 共産アレルギーは男系天皇に共通している。 無益な抵抗である。 国民の意識改革。 過去、国民の意識が変わったのはいつだったろう。 明治ではない。 貴族から武士に変わった。 共産主義は資本主義の反動であった。 共産と公明の連立。 まともな政党はこの二つしかない。 なにはともあれ責任は国民にある。 くれぐれも忘れないように。