自民党政治の終焉 | ニムカのブログ

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社会が変化してるのかもしれない。

少子化はその現象なのかもしれない。

結婚が少なくなった。

結婚の意味が問われる時代になった。

LGBT

性の垣根を取り払ってしまおうというもののようだ。

世界的には容認の方向だという。

自民党は女性天皇を毛嫌いしている。

そして、戦争賛成政党である。

この政党が生き延びているのは政治地盤であろう。

それと、弱体野党であろう。

自民党の存在は意味のあることだと思うが

対抗勢力が皆無の状態はよろしくない。

力ずくで巨大政党を立ち上げる必要に迫られているとおもう。

社会は変化していくものなのだろう。

力ずくの意味は

カネの力という意味である。

カネと知恵で

社会の変化に対応する政党が必要ではないか。

戦争容認政党は過去の経験で十分である。