円安、借金、国葬。
国家の価値を何で秤るのか。
安倍総理が貢献があったとする人もいる。
だが、全体的に見れば国葬に値する人物とはおもえない。
国葬は政治的に決められたものと思われる。
政治のために国民を利用する。
岸田総理は禁じ手を使ってしまった。
実行されれば岸田政権短命説が流れる。
円安放置もいただけない。
政権基盤が弱いとはいへ起死回生の一手になるはずだった。
いくら借金してもいい。
これは経済道徳に反する。
あぶく金を国民にバラ撒いた。
カネの価値は半減である。
日銀黒田総裁は安倍政治の落とし児である。
任期切れなどとんでもない。
総理にはなったが時流に流される総理になってしまった。
世界は持ち上げて落とす。
日本は落とされるのをじっと待っているようなきがする。