報道に対する政府の介入が著しい。
悪名高い総務省である。
報道の独立性が急務である。
NHK,日本テレビはすでに取り込まれている。
報道に不干渉権を与えてはどうだろう。
権力に干渉されないというものである。
電波法で脅しをかける。
卑劣の一言である。
政府とはもともと国民である。
国民の知らないところでいたずらしていれば取り締まらなければならない。
法で取り締まるしかないだろう。
拡大陪審員制度でもつくってみたらどうだろう。
とにかく、報道に対する政府の介入を防がねばならない。
昨今の政府のあり様は常軌を逸している。
オリンピックの失敗を前提に動いているふしがある。
国民の情報はほとんど報道によっている。
国民主権なら知る権利がある。
報道に対する圧力は認めるわけにはいかない。