22日、自宅に戻ると馴染のない色の封書が届いてました。
表書きに、「◯◯弁護士事務所」とある。
はぁ??と思い、慌てて封を開けると…!
亡き父の弟!私にはおじさん。
(に関しての内容)
このおじさん、かなりの札付きでして。
父が生きてる間も、借金は繰り返すし、外に女作って子供まで2人も!
事業起こすも杜撰なもんだから、何度も失敗。
子供〜青年時代はかなりのイケメンで、それが失敗の元だったのじゃないかと言われている人。
ただ、ほら…昭和十年代の人たちって、情に厚いというか…優しいじゃないですか?
絶縁だーって一時父もえらい剣幕だったんですが、年を重ねて丸くなり…。
70越えてからは多少なりと交流が復活してたわけです。
住所も電話番号も知らせていない私達兄弟に、弁護士事務所を介して連絡してきたということは…。
すぐに元顧問税理士(亡き父の幼馴染)に連絡し、知り合いの弁護士に相談することになりました。
これを機に、完全に縁が切れるとよいのだけど。
もー…「キーーーッ!」となってたんです!22日の夜は!
そしたらXで目に飛び込んだのがコレ(笑)
「解った!」
でしたwww
(ゴールデンカムイの脱獄王、白石ww)
そだね!白石!私、がんばるよ!