みなさんこんにちは、マニ子です!

子犬の時に貰うと、我が家に慣れてもらうためにずっと室内にリードで繋げておくのですが、当たり前ですが、小さいときは夜から朝にかけて家の中でおしっこもうんち💩もするので、まず朝起きたらこれらの掃除をするのが私の日課でした
今日もブログ『北東インド山岳部族に嫁いだ私』に来てくださってありがとうございます!
最近、ブログに掲載したいことがたくさんありすぎて、ただスマホを触っている時間がなくてなかなか困っています
先日行った友人のお店、、(👇の記事参照)
今週もまた行ってきたのですが、2回目の訪問の際にも友人の子犬🐶オスカーにくぎ付け&溺愛の次女

夫曰く、👇の記事にも出てきた子犬がそろそろお母さんのおっぱいを卒業するので一匹貰えるだろうとのこと。

成長するにつれて、外で済ますことを覚えるので大変なのは最初の一ヶ月くらいなんですが、犬によっては所構わずおしっこうんちする
迷惑なのもいれば、毎晩同じ場所にしかしないものもいて、興味深いなーと思います


実は我が家、過去に2度子犬を飼っていましたが、2匹とも冬に子犬がかかりやすい病気みたいなのに掛かり、成犬になる前に亡くなっています。去年の12月に飼い始めた子犬も、年が明けて少しして病気になってしまい、何度か回復したのですが、最後は力尽きてしまいました

インドでは、薬局に普通に犬用の注射や薬が売っていて、今年はじめ、次女をおぶって長女の手を引いてまだ薄暗い明け方に薬局まで行ったのを覚えています。。
(夫は仕事で違う街に行っていて不在でした)

インドの犬は、夜になるときちんと自宅に帰ってきますが、日本と違って放し飼いがほとんどなので、他の犬や野良犬とかなり接触することによって、病気もすぐに広がります。
流行り出したらすぐに放し飼い禁止で軟禁状態にしないといけませんね

放し飼いといえば、、

去年飼った子犬は、近所に姉妹がいたので、まだ小さいうちはいつもその家に行ってしまったり、お母さん犬のいる家も近かったので、夜になっても全然我が家に戻って来なかったこともありました

どんだけ我が家が嫌いなんだという話ですが、肉🍖をたくさん与え続けたら我が家に定着し始めました

この姉妹犬もよく我が家に来ていて、うちの子犬と一緒に残飯をあげていました。この犬もやはり病気に掛かり、一命をとりとめましたが、回復してから我が家に来てはそこらじゅう匂いをかぎまわって自分の姉妹を探していた光景を今でも覚えています





実は、今回近所で子犬を生んだお母さん犬は、まさに去年わたし達が飼っていた子犬の姉妹犬です



こういうものも運命の巡り会わせなのでしょうか…

今日も読んでくださってありがとうございました!
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