ちまちま書いていた、小説とも呼べない稚拙な読み物。
でも、やっぱり、ただ書くだけじゃつまらなくて、誰かに見て欲しくて。
けれどHPを作る程の物でもないので、ブログにUPすることにしました。
まず、一話一話が結構長いので、話自体は少し進んでいるのですが、少し区切ってちまちまUPしていきます。
第一話だけUPしてその先がないかもしれません。滅多に更新しないかもしれません。
自信がないし、見ていただけるとも思っていません。
それでも、ずっと私の中で完成させたいストーリーがあって、この場で公開することを先ほど決めました。
矛盾点、わかりにくい、稚拙すぎる、色々あると思います。
でも、私なりに頑張って考えたお話で、愛着もあるキャラクター達です。
ここでUPするに辺り、不安でいっぱいです。でも、ワクワクしてます。
必ずテーマを「読み物」にしますので、お時間のある方は私の自己満足にお付き合い下さると嬉しく思います。
遠い遠い未来に作られた巨大な塔でのお話です。
続けられるようなら、キャラクターの絵とかもUPしたいなって思います♪
読み物も、イラストも、上手ではないけれど…私という存在を、知って欲しくて。多分、そんな気持ちです。