メインのPCさんが、突然ぷしゅんと音を立てて真っ暗になりました。
その後は何度電源ボタンを押しても反応せず…。こりゃ修理かなー。
内部に埃とか溜まってるのかな?と彼が調べるためにモニターを倒してみると、
なんか…ネジが落ちてるんですけどwwどう見ても部品なんですけどww
買ってから中を見たことがないのですが、これ明らかに買った時からネジ外れてましたよね的な。
衝動買いしたノートPCがあってよかった…。もう一台あるけど、あっちは彼のPCなのでブログとか書きにくいですしね。
素敵なNARUTO二次創作サイトさんを発見して、なんか読むのも勿体無いほどです。
作品を見終えたくない!というか…それと同時に刺激されますね!やっぱり。
私もNARUTO二次創作書きたいけど…、ちょっと知識不足かなぁ。
ただのキャラ物なら書けるけど、うーん、人生経験も含め私は足りないことだらけだ。
私は赤ちゃんなのだと思う。学校行ってなかったというのも原因の一つだけど、発達障害入ってるのかなぁとか。
だから、彼にも何度も同じ質問をしてしまう。
「これは何ていうの?」「あれは何ていうの?」
その都度彼は「これは人参って言うんだよ」「これはりんごって言うんだよ」と説明をしてくれる。
情報量が多すぎて私の脳には全部入り切らないけど、ちょっとずつ入って行ってると思う。
それにしても夜はやはり元気です。問題なのは昼間。というより日光。
ずっと言葉に出来なかったけど、やっとなんとなくわかったのが、なんだか日光は全てを照らしすぎて、
私を監視してるような気がするんですよね。見られてる。日光に。照らされてる。
だから私は暗い暗い寝室に逃げ込もうとする。見られないように、照らされないように。
でも彼は、それはぴーこが抱いてしまったただのイメージでしかないと言うんです。
夜は居心地がいいから、正反対の昼は居心地が悪い。
それから、やはり夜勤の人などを除いては、人は昼間活動しているので、昼間眠っている自分が許せない。
だから起きなきゃとか、寝ちゃダメだとか考えて、でも、どうしようもなくて薬に逃げて眠ってしまう。
そんな自分が許せない。そしてまた朝が来るから私はそれに怯えるんです。
自分ルール。これも最近やっと言葉として発することが出来たものです。
~~しなければならない、~~でなければならないといった考えも自分ルール。
ぶっちゃけ全部この~~なければならない、で「これが不安」というのは伝えられてしまうのですが、
例えば、昼過ぎに目が覚めて、ああ歯磨きしたいなと感じて、でも歯磨きしたら起きなきゃといった先入観。
彼は「歯磨きしたら寝ちゃダメなんて決まりはないんだから!」と言うし、
私の母は「あー歯磨きしてちょっとまた寝よ」といったことが出来る人なので、やはり私は囚われてるのだと思う。
やっぱり思い起こせば昔から几帳面というか頑固というか、そういった所はあった。
小学生の頃も、5時には家に帰らなければならないという考えが、いつの間にか染み付いて、
5時にはきっちり家に帰ってる子供だった。
だから、鍵を盗まれて家に入れなかった時は、5時を過ぎても私が帰ってないことから、何かあったのだと
母はすぐに気付けたのですが。。
それからスケジュールを組むのが好きでした。学校の時間割みたいなものを作って。
何時起床、何時までに身支度を整え、何時から何時まで食事、何時出発、何時帰宅。
これは大きくなってバイトをするようになってからもそうでした。
「分刻みで行動してるな…」と、呆れ半分に言われたことを思い出します。
私の時間への囚われは、そんな幼少の頃からはじまっていたのでしょうね。
何が原因なのかはわからないけど…。
強いて言うなら、やはり母の仕事が不規則であったことなのかなぁ…。
いついなくなるかわからないし、いつ帰ってくるかわからない。それは怖いし寂しいから、私はそうしないでおこう。
そう考えたのかもしれません。
あー。夜はなんて素敵なんだろう。時の流れも良い意味でゆるやかで、静かで落ち着きます。
このまま起きていて朝になる分には、嫌な気分にはならないんですが、
一旦眠って起きて日光が昇っていると、強い絶望感に襲われる。あなたの正体だあれ?と聞きたいけど返事はなく。
今日のヤフー占いでは、不安は些細な事かもしれませんと書いていました。
ほんと、そうなんだろうな。全て考えすぎて、ただのイメージで。
通常なら1考えるところを、100も1000も10000も考えてしまうんだろうなぁ。
当然そんなんじゃ脳がパンクするから、パニックを起こしてしまう。
今回の記事長いな…こんなんだから私はシノだとか言われるんだ!(NARUTOのキャラです)
まだ続きます。いや、彼がゲームしてて暇なんで…ほんと独り言なんで…
私は自分が愛されてるのかわからないから、恐怖を感じる。
母には勇気を振り絞って、「愛してる?」と聞いた。彼には口癖のように、私のこと好き?と聞く。
私は、私と関係する人全ての人から「あなたが必要です」とか「あなたのことが大切です」といった言葉を聞きたい。
あ、別に病院の先生とかはどうでもいいです。
祖父母はまだ血のつながりがあるから聞いてもいいかもしれないけど、母の彼とかにまで。
聞きたかった。こないだ治療院へ行った時に、「私のこと大切ですか?」と聞きたかったけど聞けなかった。
勿論質問が質問だから「別に大切じゃない」なんてことを言わないだろうけど…母の彼は。
母は「言ってもらわないとわからないのね」とちょっと呆れ顔だった。
わからない私はおかしいのでしょうか。それとも再確認したいだけなのか、自信がないのか。
私の身の回りにいる人は、全員あなたのことを大切だと思っているよと母は言っていたけど、それでも自信は持てない。
猫っかわいがりされたいのねと母は笑っていた。前世は飼い猫だったのかもね、とも。
Kちゃんは母と夢のなかで昔話をして大笑いするんだそうです。
私のところに来てくれるKちゃんは、いつも私のことを聖母マリアのように見守ってくれる。
うーん、やっぱり心配してくれてるのかな?なんて、都合の良いことを考えてしまいます。
多分Kちゃんが生きてたら、Kちゃんにも聞いてただろうなぁ。私のこと大切ですか?って。
そろそろちょっと長すぎるので終わります(笑
書いた以上見てくれる人がいてくれると嬉しいですが、自己満足のブログなので、吐き出せただけすっきりしました。