☆ どんなもんヤ！～ KinKiちゃん　読まれるのも読まれぬも「運」です！　あ～なるほど～～

ちゃんの火曜日

オープニングトーク

はい　堂本光一です
堂本剛です　まずはペンネームひろぽんぽんさんのメールからです　「剛くん光ちゃんこんばんは　以前剛くんが「僕がメールを読む傾向はウンコだ！」と言っていました　ですが私は毎回ウンコの話を送ってるのですが読まれたことがありません　私のウンコの話は剛くんと光ちゃんには好みじゃないウンコ話なんでしょうか？　是非とも一度読んで欲しいです・・」
知らんがな！
んふふふ～　そのあと「剛くん光ちゃん大好きです！」って書いてるね？
まあまあまあまあ
もうね～　ちょっとホントにねすごい原稿選んできましたね　コレ今回ね
読まれるのも読まれぬも「運」です！
あ～なるほど～～　みたいな
運です！　まだまだウンコがついてないんですよこの人は・・
え？違いますよね？　「まだまだ運がついてない」でいいんですよね？
あ～ごめんなさい　思わず「コ」が付いちゃった
なかなかウンコついてないですから？
ごめんなさいごめんなさい　これぐらいしか面白いこと言えへん
ちょっとね～　これは・・　このあともちょっと
危険かな
危険な感じが
今日も危険なニオイがする
ニオイするねちょっとね～　危ないですけども
さ！まあ～いいよいいよ
颯爽といきましょうかね？
KinKiKids どんなもんヤ！
はじめます

なんでも来いやのフツオタ美人

三重県のあっこさんです　「私が高校生の時の話なんですが　学校の女子トイレの掃除をしていました　女子トイレの個室には一つずつ小さいゴミ箱が置いてあり　掃除当番はそのゴミ箱の中の物も捨てなければならないのですが　中に少し大きめのバナナ１本分くらいのウンコが入ってたことがあったんです　すぐ側に便器があるのになんでゴミ箱の中にあったのか？５年経った今でもわかりません」
え～これわかる人いる？　女性の立場からして～　便器があるのよ
う～～ん
でもそこのゴミ箱にバナナ１本分があったという　この謎について解明出来る人～
気持ちをくみ取れる人はいます？
(お客さん)流れなかった・・
流れるも流れないもわかるやろ・・　わかるの最後やろ？
あ～１回して
あ～～水が出てこないから　これ流れないからそのままにしとくのもアレやな思ってゴミ箱に捨てたってこと？
(お客さん)流れてないウンコがあって～・・
あ！経験者？
トイレ掃除・・
(お客さん)流しても・・　バ～って流れないから・・
そうそう　流しても流れへんタイプあるから
(お客さん)先生に言ったら　「袋にいれて捨てなさい」
へぇ～～
なるほどね
それ～自分の話にするのが恥ずかしいから　そうやってちょっと人の話にしたとか？
それはないでしょ　それやったらせ～へんでしょ　そもそも
ごめんごめん！　あ～そうなんや！
え～～　・・あの・・小学校の時もあったからね～
いや　だから公共の場所は
どんだけ流れてくれへんねん！ってヤツあるもんね？
キレイに使おう！
いや！する人は別にね　ここにこびりつかしてやるんだと思う意志でしてるわけじゃないでしょ？　たまたまや～
でも汚く使ってるのあるやん！　なんでここにつけんねん！っていうの
いやまあそういうのもありますよね　でもそれは急いでたからとかじゃないんですか？
いやあ～　キレイに使おう！　はい！というわけで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした～
んふふふ

私はこれでドン引き

神奈川県の～　しょ・・生麦生米生卵さん　「電話で・・」
いやなんか生姜って思ったんかな？　うん　それで「しょ・・あ！ちゃうちゃう生麦」っていう　しゃあないそれは
一瞬生姜って・・
そういう心理が働いたんやね　し・・しゅ・・生麦生米っていうね
うっさいなぁ～
生麦生米生卵・・いやだって
うっさいなぁ～
だってここの人達が～「あれ？ちょっとしょって言ったじゃん・・」
んやねん！っ
すご～
文句あるんかぁ～～！
（お客さん達)かわいい～～♪
はい　ありがとうございます
単純　かわい～～つって
「電車で私の前に座っていた男性が　隣の女性の携帯の画面を結構な勢いでのぞき込んでいた　しかも周りの人にバレないよう　わざとらしく寝たふりをしながら薄目をしっかり開けて覗いていた　寝たふりをしてまで他人の携帯を見るという行為を間近で見てしまい　ドン引きした」　そんな人の携帯みたいですかね？
まあ～どんな　どんなメールしてんのかなあとか思ったんでしょうね？　でないと見る理由はそこ以外ないですよね？
なあ～　マナーが悪いですね　はい埼玉県のみのりさん　「ミュージカルを見に行った時に前の席に座っていたおじさんにドン引きしました　最初は指の関節を鳴らしたり咳がうるさいなと思っていたのですが　だんだん動きが大きくなりクライマックスでは指揮をし出したんです　お話に集中できませんでした」
まあそれは～そうだね　うん
ミュージカルやからね　オケピがあってそこに指揮者の方もコンダクターもいたんでしょうね？　曲に合わせてやりだしたんでしょうね？
もう大好きなんでしょうね
好きなんですね？
ついついね
で　シ～ンとしてる中で誰か１人が咳とかすると　みんながこう連鎖される
アレなんなんやろね？
なんやろな～　例えばなんかこう静かな所でンン！ってねやると
遠くの方でやると　ンン！っ・・ゴホッ！エヘン！　なんなんでしょう
あるよねえ
みんな我慢してんのかな？
気づくんやと思う　「あ！自分もしたい・・」って気づくんちゃうあれ？
あ～今ＯＫってこと？
ふふふ　そうというより自分もイガイガしちゃうんやろな～　そう人のそれを聞くと
いや　そのタオルでね口を覆って　ンッンッ・・とかね？
うん
やる分にはまだねいいですけど　聞こえちゃいますもんねアレね
聞こえちゃいますからね～　人はこう連鎖されるんですよね？
でもこれはちょっと指揮までしてしまいましたからね
さ！今日の歌は　え～「破滅的Passion」という曲を聞いて頂こうと思うんですけど　これは詩の方は秋元さんが　秋元康さんがね書いてくださいましたけど　秋元康さんと言えば最近では「ＡＫＢ」ってイメージが強いかもしれませんけど　僕らはね昔から詩の方はね秋元さんに書いていただいたりしてたんで　今回もね書いてくださいましたけど　秋元さんからも・・
来てるんです
メッセージ・・　メッセージというかねやっぱり作詞家らしく
そうですよね
詩のようなメッセージがね？
唯一コメントのタイトルをつけて・・
タイトルをそう
こられた方ですよね？
「エレベーターの少年」　エレベーターの中で時々見かける２人の少年達がいた　何度も顔を合わせるうちに僕達は何となく挨拶をするようになった　と言っても言葉を交わすわけではない　お互いにちょこんと頭を下げるだけだ　挨拶したあと１人の少年は照れくさそうに俯いた　１人の少年は恥ずかしそうに天井を見上げた　正直に生きているなと思った　しばらくしてから彼らが「KinKiKids」だと知った　２０年後テレビ局のエレベーターで偶然彼らと一緒になった　あの頃と同じようにちょこんと頭を下げる２人は永遠に少年だと思った　秋元康　」ってことでね　これ実際にあったことをこう・・
そうですね
エピソードとして書いてくださいましたけど　あれは～そうですね　ジャニーさんちでしょうねきっとね？
そうですね
昔の・・
昔の　あの～よく我々がレッスン行ったり　ジャニーさんの家行ったりとかいろいろしている中で　何度かエレベーターでご一緒する機会がありましてね？
何度かこうね？
秋元さんだな～と思って「どうも・・」っていうこう
それを　でも秋元さん覚えてらっしゃったっていうことが・・
覚えててくださったんですよね？
すごいですよね
偶然テレビ局で　エレベーターでご一緒した時に「あ～お疲れ様です・・」っていうようなご挨拶をしながらって　その感覚が変わってないってことも
そうそう・・　そのエピソードを覚えてくださってたってことがすごいなあ～
相当ちっちゃい頃ですからね　僕らがね
そうそう・・　そうね　ありがたいですね？
ありがとうございます
はい　というわけでその秋元さんが詩を書いてくださった曲です「破滅的Passion」どうぞ～

お別れショートポエム

今日は栃木県のかん・・ぴょうさん　１６才の方からのポエムです
かんぴょうさん？
「剛くんへ　剛くんを好きになってから１日だって剛くんを思わなかった日はないよ　こんなに人を好きなったのは初めて　大好き♪」　フッツ～～！
んふふふ～んふふふ～　いやありがたいね　ありがたいですけど～　んふふふ
いやいや　もう思いを
思いをね　ありがたい・・　あ！かんぴょうさん？
あ～ほんとだ　かんぴょうだ
あれ？　「わた・・私かんぴょうです」って入ってきたん？今日
(かんぴょうさん)あはっ・・かんぴょうです
たまたま？
(かんぴょう)たまたま・・
今日これ読まれるって知ってた？
(かんぴょう)いや　知らないです
知らなかったよね
おぉ～～～！かんぴょうさん　ありがとぉ～
よかったねえ～　（パチパチパチ・・）
へえ～すごいね　こんなこともあるもんだね？
まあ～剛くんのことが好きでたまらない・・　ねえ・・へえ～　・・・オレのことは？
(かんぴょう)どうでもいいです・・
ああ～～っそうですか～
ああ～～じゃないよ～・・・・何それ～
あはははは～　そういうことさせたいんです
させたいの？
そうそう
ああ～そうですか
あははは
ありがとうございます
好きでたまらないということでね
いやいやいや　ありがたいね
そんな支えがあってこそ　我々はこうしていられるわけですから
いやあほんとそうですから
ありがとうございます
ありがとうございます
はい　お相手は堂本光一でした～
堂本剛でした