
オープニングトーク

ゆとりですなぁ~ こういうのはなぁ~ ほんとになんかテレビ局とかでもね あのすごくいい学校を出て~ お仕事とかをねしたり人とかもいますけど そういうのがなんやろ・・ 自分ええ学校出たのに なんでこんなめっちゃこきつかわれなアカンねやろ!みたいな 変なプライド持ってる子とかも中にはいるからね そういう子はいなくなっちゃいますよね そういう子はどこにいっても成功しません! 社会に出たら社会のルールっていうのがあるし いい学校出たからってなんやねん!っていうね 関係あらへんやんか~~!ってありますから
やっぱり職場の先輩というのは先輩として対応必要があると思いますし こういう挨拶をしないとかタメ口だとかいけませんね 遅刻が多いとか何様じゃ!と 一生懸命やってください
はい!KinKiKidsどんなもんヤ!はじめましょう
光一のオレファン

もちろんブレーキですよもちろんエンブレもかかりますよ ただF1の動力というのはですね 発進する発進したりする前に進めるエンジンパワーの力ですね そういったものよりもなによりもブレーキのねブレーキングの力がものすごいという風に大体あの~
例えばGP2とかF1にステップアップしてくる人というのは F1のすごいところはブレーキだっていう人多いですね それぐらいブレーキはものすごい効くんですね このブレーキはですねF1ではカーボンのブレーキを使っておりまして ブレーキング時にはものすごい高熱ですね カーボンが真っ赤になるくらいものすごい高熱が出ます その高熱熱エネルギーに変換して車を止めるというわけですね
そのブレーキング時に出るエネルギーを電気的にエネルギーに変換してやろうというのは カーズ今のカーズと言われているF1のシステムですね この辺の説明しだすとかなり時間がかかってしまうのでやめときますけども
ほんとに変な話320キロぐらいで出ているストレートからバーン!と減速ね 例えば60キロぐらいに落とすのもほんの数秒ですねほんの数秒で減速しますね そん時の減速Gっていうのがだいたい最大で5Gぐらい 5Gをもしかしたらちょい超えてるかもしれませんけどね それぐらい体重の5倍の力がかかるぐらいのブレーキングGですよ というそれぐらいブレーキは非常に強いんですねF1にはね さよりさんわかりましたか?
お別れショートポエム

まあこれは以前話して剛さんにも「パンちょうだいオバケやないか」と言われまして オレがパンを食ってたらね 学校の机でそしたらその机のところにこうやって見上げるようにして「パンちょうだい~♪」ドキ~~ッ♪としましたけどね 中学時代ですけどももうそんなドキッとすることないわぁ~ 何しとんねん!って逆に言いますね今やったらね そんなことでは胸キュンしなくなってしまいましたね 大事にしてくださいその気持ちを お相手は堂本光一でした バイバイ
「オレファン」 F1初心者の方にはとってもお優しい
ちゃんなんですね~ まるで教習所の授業みたいで解りやすかったですよね~ 光一教官!是非アタクシにも個人授業お願い致します!(。-人-。)

それから「ポエム」のキュン♪とした話から~ 「ベア~~♪」に続きまた懐かしい「パンちょうだいオバケ」飛び出しましたね~ ・・・あったあった! パンちょうだいオバケじゃなく 妖怪パンちょうだいでしたよ こちら~♪ (ノ´▽`)ノバァ~~
「妖怪パンちょうだい
」

これも「堂兄」で
ちゃんが言ったギャグでしたけど 確か
ちゃん相手に再現していましたよね~ 仰向けでなんかこう寝そべった状態で・・ 「(バァ~)パンちょうだ~い♪」ってね?
一少年の胸キュン話 いいね~青い春だね~♪



「光一少年の胸キュン時代・・・」
(バァ~~) ねぇ~どもっち~ん パンちょうだ~~い
(ドッキ~~ン) うっわぁ~~~
は・・・・はい どぞ・・




光ちゃんの記憶に残れたこのお嬢さん・・ ホント羨ましいですぜ!о(ж>▽<)y