ちゃんの水曜日
オープニングトーク
今日は勇敢な男性のお話からです ケニアの男性が巻き付いてきた巨大なニシキヘビに噛みついて 数時間格闘した末に撃退したということですね
インド洋に面するマリンディの農場で働く ベン・ニャウンベさんは週末仕事中にニシキヘビに襲われた このニシキヘビは農場で飼育されている家畜を獲物として狙っていたとみられているそうですねえ
ニシキヘビはニャウンベさんの上半身に巻き付いた時 苦肉の策として噛みつく手段に出たとしており木の上に引きずり上げられたニャウンベさん? えっ? 木の上に引きずり上げられるほどデカいヘビってこと? 凄い~! ニシキヘビの巻き付く力がゆるんだ隙にポケットから携帯電話を取り出して助けを求めた 凄~いねぇ
ニャウンベさんは口のケガと木から落ちた際の打ち身だけで助かって とらえられたニシキヘビは袋の中から逃げ出した ほぉ~! これ相当デカイ蛇ってことでしょ?
でも俺ヘビとミミズどっちか触れって!って言われたらヘビ触りますねぇ~ だってヘビ サラッとしてるじゃないですか 言ってみれば乾燥肌なんで ミミズはさ湿っとるやないですか?っていうことは オレの手にその湿りが付くわけじゃない それが嫌ですね~ だからヘビ触ります!
はい! というわけで堂本光一で~す! あっ!堂本光一で~すじゃねえや~ どんなもんヤはじめま~す!
光一のオレファン
「ブラウンチームが強いですが どこが他のチームと違うんでしょうか? 初心者目で見てるので単純な質問ですいません あと今回のマシンのデザインは見た目が重そうであまりカッコ良くないなと思いました」
え~ブラウンが強いのは単純に空力的に凄く素晴らしいですね あとやっぱり非常にタイヤっていうのはねF1にとって車にとって大事なんですけど すごくキレイにタイヤを使えている印象ですね
タイヤに優しい厳しい車という風なことをよくF1見てると耳にすることがあると思うんですけども 例えばピットストップ入りました タイヤ交換しました タイヤ交換して出て行きました その出て行った時にタイヤまだ冷えてますよね 走ってまだこうちゃんと走れてないんで 冷えた状態っていうのはやっぱりラップタイム落ちるんで そんな時タイヤに非常に優しすぎる車とかだったらラップタイムが伸びないんですよ 逆にタイヤに厳しい車というのは発熱させやすいという風にも言えますんで すぐにこうラップペース取り戻せるんですよね ニュータイヤに履き替えても
まあだからそう言った意味でも ブラウンチームはタイヤに非常に厳しすぎず優しすぎずなんかいいところな感じで 凄くレース展開を上手く持って行ってるのも強さのヒミツじゃないかなと思うんですけどね?
あとやっぱりその色んな問題なりましたけど二段構造のディフューザーですね ディフューザーっていうのは車の後ろにあるエアロパーツなんですけども その二段構造は他のチームもねやってるチームもあったんです ウィリアムズとかトヨタとかだからその構造のディフューザーはかなりアドバンテージになってるんでしょうね
この人の言ってるように 今回の今年のマシンのデザイン見た目が重そうであまりカッコ良くないという風に言ってます 僕的にも同意見ですね 今年のマシンはけしてカッコ良いF1マシンという風に思えませんね
見た目が重そうでっていうのは単純にフロントウィングがデカくなったからってことだと思うんですけども これはなんでこういうことになったのかというと~ まぁまた話が長くなるんでやめましょう! 確かにかっこよくはないなという気はしております 僕的にも~
お別れショートポエム
「女子校に通う妹の生徒手帳をふと見ると「スキンヘッド禁止」と書いてあった 過去にふざけてやった生徒がいたのだろうか?」
スキンヘッドはダメなんだ ふ~ん 5厘はいいわけ?ちょっとあればいいんでしょ?へえ~ こういうおもろい校則ってね ありますよね
ちゃんとヘビ・・・ なんか以前「堂兄」で首に巻いていた事ありましたよね~ 確かゲストの観月ありさちゃんが首に巻いてみたいと言ったら 本物のデカいヘビ持ってこられて~
ちゃんが先に首にかけてもらってたよね~
ちゃんとヘビ 凄く似合っててカッコ良かった! うんうんステキ~! ちょっと悪の王子みたいで ゾクゾクしちゃう~♪ (((゜д゜;)))
ミミズはね~ どうしても一王子様には合わないわよね~ ちょっとね~絵にならないもんなぁ~
でもちゃんなら絵になるかも・・・ こんな風に・・・
さて次はどの子にしょっかな~
よしミーくん!大物ゲットだぜ~ 忍び寄る~ I'm a SNAKE~♪
(ミミズのミーくん)
(こんな歌唄ってたもんね?)