ニット帽子ツヨちゃんえ~ 今日は江戸ウォーカーってテーマで~ 江戸ウォーカー(笑)
突然ですけど~ まあこの企画気が利いてて グググー!(笑)


水玉ツヨちゃん本日のゲストあちらに座ってらっしゃる松嶋さんですね 爽快に手を・・・ 手をブンブン降る松嶋さん
おはようございま~す!
(オセロ松嶋さん)おはようございます
水玉ツヨちゃん4年半振りという事で~
(松嶋)オセロ二人でお邪魔させて頂いて~ あの時はアタシまったく料理が出来なくて~ カレーライス作るの手伝ってもらった記憶があって 今は料理出来るのアタシ~
水玉ツヨちゃん出来る?
(松嶋)今の対決だったら勝ててたと思うね ふふふ

今回のテーマは 関西出身の二人に東京の事を根本から知ってもらおうていう企画


江戸のグルメを堪能しょう
水玉ツヨちゃん江戸発祥のグルメを求め 銀座にやってきたわけですけどね
(松嶋)銀座似合わんね!
水玉ツヨちゃん似合わないですね やっぱりなかなか来ないですよね~
(松嶋)一人でお店入れる?
水玉ツヨちゃん結構入れます
(松嶋)平気? そこアタシまだギャルやからさ~ ハハハ


あるお寿司屋さんに着いて 江戸当時に出していたお弁当を再現してもらい ご馳走になる二人~
生物じゃなく「蒸す」 「〆る」「煮る」など 日持ちする様に作られているお寿司
(松嶋)美味し~い
水玉ツヨちゃん江戸時代に生きていたら何をやってたと思いますか?
(松嶋)おいらん!楽させてもらいたい殿方に!(笑)


江戸の大人の娯楽をたしなもう!
浮世絵や版画などを扱う 古書専門店に絵を見に行く二人
(松嶋)大人の娯楽が江戸時代にあったって聞いたんですけど~
(店員さん)多分こちら~うちの資料なんですけど「春画」
(松嶋)春画や
水玉ツヨちゃん春画?
(松嶋)えっ! まだちょっと早いんじゃない・・・ ね~? ジャ~ン!!
水玉ツヨちゃんあぁぁ~い!? コレが娯楽だったんですか?
(松嶋)カンペ? 「カメラに隠して見せてね・・・」もちろん! 
どうやって隠す?
水玉ツヨちゃんこうすればいいんでしょ~              水玉ツヨちゃんちゃん手で隠す・・・
(松嶋)ね~ そこが一番面白いのに~(笑)
ガン見の水玉ツヨちゃんちゃんに・・・
(松嶋)剛くんちょっと~ 気に入り過ぎちゃう? そんなに見てていいの?(笑)
ブチッVTRが止まり・・・
ニット帽子ツヨちゃんこれね・・・ やっぱり あの~この絵ね ジャニーさんの許可いるな? 申し訳ない・・・
携帯を取り出し
ニット帽子ツヨちゃん「あーもしもし ジャニーさんあのね~ ボクね今ね「春画」をねガン見してるんですけど~あっ!ハイ分かりました」ピッOKです!(笑)


遠山の金さんの家に行ってみよう!
水玉ツヨちゃん遠山の金さんの家ちょっと探しに行こけと
(松嶋)地図や!
江戸時代の地図で探してもらう事に~
(松嶋)今の地図ちょうだいやなぁ~
とりあえず名前を探して行ってみる・・・
(松嶋)ここ真っすぐでいい?
水玉ツヨちゃんコレ全然分かんないです
(松嶋)ちょっと男の子~ 地図!
水玉ツヨちゃん「今日ちょっと番組で 泊まる所が無くてあの~ 泊めて頂けますか?」「あぁ~いいですよ! お風呂でも入っていかはったらどうですか~」       水玉ツヨちゃんちゃん一人芝居「田舎に泊まろう」
(松嶋)ふふふ 
おうちにそんなロケ来たら泊めてあげる?
水玉ツヨちゃん
泊めれるかな ん~ん
一軒目は間違いで~ 二軒目で無事たどり着きました(笑)
遠山の金さんの家は現代では 水玉ツヨちゃんちゃんの嫌いな歯医者さんになっていました!


ニット帽子ツヨちゃんまあとにかくですね~ まあこういう江戸を変えていく事を色々やっていくのかな~ という事でこれにてエンディングー!(笑)




久し振りにの正直しんどいレポしました~ 2週ダンナにHDD使われていたので 録画出来なかったんですよ~
今週の「しんどい!」面白かったですね!
水玉ツヨちゃんちゃんの水玉のターバンみたいのがめっちゃ可愛い~ 絵だとちょっとおばちゃんぽいんだよね~

カーラー巻いてる 大阪のおばちゃん→ 水玉ツヨちゃん ねっ!(≧▽≦)
あとあの「春画」っていうのにガン見の水玉ツヨちゃんちゃん ふふふ ちょっと食い付き過ぎですよ!
ちょっとアイドルが手で隠すのはどうかと・・・ ( ´艸`)プッ
私もですね~ 以前お話したと思いますが独身の頃 女の子4人で熱海に温泉旅行に行きまして~ タクシーの運ちゃんにウソつかれて「秘宝館」に入っちゃった事件! その前に「春画」見てしまったんです~
秘宝館はピンクい洋風なお城で 隣に和風なお城もあったんですね~ それが「浮世絵館」だったんですね~
アタシ達 先に和風なお城の方に入ったんですよ
そっちはその~ 浮世絵の展示場があって なんやらおっちゃんがガイドになって色々説明してくれて館内を回ったんですね~ 
したら「お嬢さん達歳いくつ?」「19歳です!」「じゃあこっちも見てみる?」ってちょっと暗めのコーナーに通されて 何やら双眼鏡みたいな除き穴があり・・・
「どうぞ!どうぞ!」って覗いてみたらその「春画」のモザイク無しの絵がね~ ズラ~っと数十枚「!?」 ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
その絵に対しておっちゃんがまた丁寧に説明してくれるんですよ~ 「相撲の極り手の様にコレはですね~」「!?」
アタシらまだ純だったので も~どうしたらいいかわからず「あっ!もういいです~!」とうそそくさと出てきちゃいました~ ((((((ノ゚⊿゚)ノ
で続きは秘宝館編→
 http://ameblo.jp/nimako/entry-10071235199.html
良く考えたらそんなお城の隣にある 怪しいピンクい洋風なお城ですもんね~ Hに決まってますよね~
まだ今みたいに疑う事を知らないっていう素直な頃なんでね~ 「楽しいアトラクション」って言ったタクシーの運ちゃんの言葉を すっかり信じてしまいました~
若い頃でしたからね~ (*v.v)。お恥ずかしい・・・