ちゃんの水曜日～
剛のフィッシング天国
「私は虫が大嫌いなのですが なぜか青イソメは普通につかめます 釣りをするためには 青イソメを針に付けないと魚が釣れないから 普通に触れるのかなあと思っています
意外に青イソメに噛まれると 痛いですよね～ 友達に言っても信じてもらえないんですが・・・」
うん！ これ痛いんですよ 黒い牙をね出してきよるんですよ！
でも僕もアレですからね～ 虫嫌いですけど 魚を釣りたいがために青イソメは触れる様になったんですよ
でも これを平気でパッと針に通してる 女の子とかちょっと惚れそうですね～
そういうとこ ちょっと乙女なんですよね～
男らしいって言い方 変ですけど～ 男らしい女の子見た時に ちょっとポッとしちゃうんですよね～
「じゃぁ私これで失礼します～！」「あーお疲れ様っした」「・・・バイク？」みたいな～
それちょっとポッときちゃうんですよね「バイクておい！」みたいな～ あと「失礼しまーす！」「おっ！四駆？」みたいな～ 車も四駆とかジープ型乗ってさっそうと帰って行く感じ？
でも恋をすると 女なんですねえ～ ん～～
凄く良いじゃないですか そう言う感じが今良いね～ 「えっ！」て言った人と「気持ち悪いなあ～」って言った人と 二つに分かれたと思うんですけど～ うん・・・
このバランスがやっぱり絶妙かなと～ でこういうバランスが取れてるのが よくあるマンガの世界でね？ これ良くあるわけですよ～
「ナウシカ」なんか良い例なんですけど 「ナウシカ」会えないんでしょうねえ～ いつか会えると思ってたんですけど だんだん３０手前になってくると会えないんだな～ という事に気づきはじめてますよね～
まあでも３０になるまでは ちょっと会えるんじゃないかと いう事を信じながらね 日々ビジネスしたいなと思ってますけど
まっそんなこんなですよ～ 何の話ししてましたっけ？
イソメの話からね ちょっと「ナウシカ」にいっちゃったんですけど～
お別れショートポエム
「会社の先輩と携帯の赤外線送信の話になった でもその先輩は赤外線機能の事を イマイチ知らなかった様で 近くにいた若い後輩に「超音波機能って付いてる？」と聞いていた」 ふふふ・・・
まあまあ～ しゃあないわな 知らんかったんやもん
説明聞いたら超音波っぽいもん なんか「あてるだけで届くんですよ」みたいな
うん オレ昔「赤外線送信していいですか？」って言われて「あいいよ」って「ただ電波ないからなここ～」って言って「電波関係ないやん！」「電波関係ないでしょ」って すごい真顔で言われた事ある ふふふふ
そんな言い方せんでも ええやんな？
そぉんなさあ～ こっち気つかってさ～ 電波ないからって言うたのにさ～「電波関係ないでしょ」凄い「うわ～真顔！」って言うてしもた！ 切なかったんですけどね
携帯もどんどん 日々進化していきますけども 今やほんとに小学生がね携帯電話持って おうち帰ってる姿とかよく見たりするんですけども
僕らが小学校の頃を考えると ほんとに景色が変わってしまったな～ という風に思ってますけどね～
えーっ！ ちゃんはそんなの触れる子が好きなの！？ そんな～
青イソメ ジャリメ・・・ ダメダメ気持ち悪いよ～ 触れない・・・ (x_x；)
釣りは嫌いじゃぁ～ないんだけど アイツらはちょっと・・・
アタシの父親が釣りが好きでして～ 子供の頃 土曜日が多かったんだけど 学校から帰ってジュースを飲もうと冷蔵庫開けると 何かプラの容器にそいつらが入ってるんだよね～ にゅるにゅる～って動いてて「うわっ！」って (-_＼)(/_-)三( ﾟДﾟ)
父親に「頼むから冷蔵庫に入れないで！」って言っても「何言ってんだ 死んじゃうだろ！」って～ 信じられないでしょー
その日のご飯は 正直食べたくないって感じでしたね～ 食材が同じ冷蔵庫に入っていたと考えるだけで (((゜д゜;))) ゾ～ゾ～～
釣りもよく付き合わされまして～ 欲しくも無いのにマイ釣竿ありました(笑)
どーしてもアイツらが触れなくて・・・ オエッ((ﾟmﾟ;)
エビとかコマセで釣るのは触れるし 全然大丈夫なんだけど・・・ 青イソメとかジャリメとかゴカイ・・・だって～ にゅるにゅるするし ちくっと痛いし 噛むとは知らなかったなぁ～ なんか針でも持ってて刺すのかと思ってた～ それより ぎもぢ悪いよー！((＞д＜))
でもこのラジオ聴いて 釣り具やさんに青イソメを買いに行く子が 増えちゃったりしてね・・・(笑)
ちゃんの一言で みんな頑張って触る練習したりなんかして～ まさかね～( ´艸｀)ふふふ
そんな気持ち悪い経験でしたが 今では父との良い思い出ですね～
