こんばんは。NiMの藤田です。
大変お久しぶりです。
前回書いてから今までずっと、今回のテーマについて考えていました。
それはさすがに冗談ですが笑、
社会に出て働くようになってしばらく経つと、誰しも一度は頭に浮かぶのではないでしょうか。
仕事のストレスが溜まり今の職に疑問を感じたり、ふと将来に不安を感じたりした瞬間にふとよぎることもあるかもしれません。
これは仕事をする上で、生きていく上で、相当にに重要な問題です。
私がわずか数年の社会人経験から何とかひねり出した「本当にやりがいのある仕事」とは、この2つです。
1.好きな仕事
2.使命感を感じる仕事
1について。
なんとなくこれは前から感じていましたが、
先日とあるセミナーで、とあるセレクトショップで十数年販売担当している方の講演を聞いて確信しました。
自分が好きなものを、他の人にも好きになってもらいたい。
この思いだけで仕事は成り立つのだと改めて実感しました。
そもそもあらゆる仕事の原点はこの思いから始まっているのかもしれません。
2について。
この仕事だけは、みんな辞めて、例え一人になったとしても自分がやらなければならない!
自分が第一人者として取り組まなければならない!
・・といった強い意気込みを抱かせるような、夢中になれる仕事。
この「夢中になること」が使命感です。
何か理由はよくわからないけれど、心が沸き立ち、本能的な衝動が起きる。
そんなものを一瞬だけ感じたことのある人は大勢いると思いますが、
これは1とは違ってその一瞬を放置すると本当に一瞬で終わってしまうので、糸をつかむように、離さずしがみつく必要があります。
社会に出てからの人生において、仕事には3分の1以上の時間を費やすので、そのくらいしないとすぐに刺激もモチベーションもなくなってただ毎日同じ作業を繰り返すロボットと化します。
少し話はそれますが、
動物園にいる動物を見て癒されることがありますが、あれは単に動物の見た目や行動の可愛さだけに起因するものではないはずです。
動物たちは、檻やケージ、水槽に入れられた瞬間、毎日ほぼ変わらない生活がスタートします。
よく観察すると、一定の時間同じ行動を何度も繰り返していたり、ずっと動かない動物は沢山います。
それらに癒されるのは、少なからず親近感が沸くからだと思います。
動物園の中で飼育され、天敵のいない環境で毎日平穏無事に決まった生活を繰り返す動物と、
社会、組織の中で、毎日決まった時間に起きて働き、決まった時間に食事して寝る。
そんな生活を送る自分と照らし合わせてつい親しみを感じてしまうのかもしれません。
食物連鎖の頂点に立つ人間である自分と、「野生」とはかけ離れた姿を晒している動物たちはよく似ています。
話を戻しますが、1や2のような仕事に出会えることは相当に希少なはずで、
もし出会えたなら、それはとても幸福なことであり、最大の感謝をもって取り組むべきです。
逆にその貴重さ、価値がわかっていないと、気付かないうちに自ら手放してしまうかもしれません。
様々な経験を積む中で、そんな仕事を意識して探してみるのも良いのではないでしょうか?