適当に生きられなくてしんどい
http://anond.hatelabo.jp/20150305021937
こんにちは。
NiMの藤田です。
いよいよ今回で本タイトルも最後です。
4.「現実的で内向的で・・・よすがである。」
いきなり最後の部分に飛びますが笑、そもそもここまで書いてきてふと思いましたが、著者は就活を少ししたことがあるのでしょうか?
この文章からは読み取ることが出来ませんが、採用する側の立場からするとこの文章の2小節前に書いてある著者の性格的な内容は、これだけでは誰かに何かを伝えることはできません。
それは具体的な話がないからで、良いことも悪いことも嘘か本当か判別がつきません。
採用フローにおいて担当者と接する時間は極めて短いので、自分のことをいかによく知ってもらうかはやはりテクニックと練習が必要になります。
多くの人は自己「PR」で苦労するものと思いますが、まずは自己「紹介」を上手に出来るようになれば良いのではないでしょうか。
自己PRだと思わず自己紹介だと割り切って自己分析を進めていくことで、多少は考えやすくなるはずです。
どのような言葉も実体験が伴っていなければ現実味がありません。
「論より証拠」と言うように、言葉でいくら説明するより実体験を一つ話すだけで伝わることは多々あります。
自己「PR」と考えてしまうと、どうしても自分を良く見せる発想になりがちです。
そこを自己「紹介」と考えれば、長所、短所だけでなく、趣味、好きな食べ物等々、自分を構成する「要素」は色々出てくるはずです。
自己PRとは、「良く見せようとすること」ではなく、その中から必要に応じて「良いことだけを選択して表現すること」です。
自分の良いことなんてない!と思い込んでいる人は、まだまだ自己分析が足りません。
良いことがないはずがありません。
誰かにとっての短所は、誰かにとっての長所であることは多々あるからです。
「良いこと」に見えないのは自分の物差しだけで見ているからで、同じものを違う立場に立って見てみると、意外と長所は出てくるはずです。
それに、長所と言っても10個も20個も出す必要はありません。
2、3個で十分です。
なぜなら沢山あってもESのスペース、面接の時間内に収まりきらないからです。
なので長所はあればあるほど良いというわけでもなく、その要素が「誰にとっての長所」なのかを考えることの方が重要です。
自己PRで苦労する人の多くは、いきなり自分の良いところを探そうとして悩んでしまうのだと思います。
貴方の長所は?と知らない人からいきなり聞かれて、すらすら答えられる人なんてまずいません。
誰でも相応の準備が必要です。
まずは自分を構成する要素をどんどん出していきます。これは多ければ多いほど良いです。
そしてそれを色々な角度で見ます。
その中から長所と思えるものを探して、実体験で肉付けすれば自己PRは出来上がります。
・・・なんだか以前書いたような結論になってしまいましたが、まぁそれだけ肝心なことだということでしょう。笑
今回はこの辺りで。
それではまた。
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