⑤中学入学 部活と塾
中学に入学
ちなみに自宅から徒歩5分(もかからない)
8時10分に出れば余裕で間に合う距離。
小学校よりも近い。
クラスは1年4組。
担任は数学担当のW先生。
この先生は、後々私の中学での数学人生にかなりの影響を与えることになる。
このクラスで、小学校6年間同じクラスだった親友AKともまたもや同じクラスになる。
さて、中学といえば部活が始まる。
2歳上の姉が3年におり、テニスをしていた。
当時テニス部は女の子の憧れだった。
小学校にはないスポーツだ。
大方の女の子はテニス部を希望した。
さて、私は何に入ろう?
大勢うじゃうじゃいてわけのわからない部活より、
こじんまりとした平和な部活がよかったこと、
男女仲良くできる部活がよかったこと、
(大方は女子テニス部、女子バレー部、と分かれていたので。)
そんな理由から選んだのは「水泳部」だった。
折りしも、うちの中学校では新しい最新の屋外プールが出来たばかり。
まさにグッドタイミング。
部活は厳しかった。
小学校から水泳はスクールに通っていたが、
練習量は半端なかった。
私は平泳ぎを選び、先輩と2人で黙々泳いだ。
だいたい1日3-4キロ。
屋外なので当然屋根はない。真っ黒だ。
6月から毎日6時ごろまで泳ぎ、
その後は塾に行った。今考えると、かなりストイックな生活だ。
塾は地元の進学塾。
クラスわけテストで、学年でトップのクラスになった。
しかし、現実は厳しい。
当時、全く持って数学が不得意だった私は、
担当のT先生にかなり怒られた。
T先生はあからさまに「こんなのもわかんねーのか」とは言わなかったけど、
「これくらいわからないと、このクラスにいる意味はないかもね」口調で話した。
気が小さかった私は、普通に凹んだ。
対照的に、英語はめちゃくちゃ好きだった。
それは担当のカネヒサがいい人だったkら。
ギャグセンス抜群。生徒のことを親身になって指導していた。
「英語はいいんですけど、数学がねえ。」
3者面談でのこの台詞は、3年になっても続くことになる。