【夢エール】より

【社会人とは、子どもたちからあこがれる人のこと】

(子)「社会人って、どういう人のことをいうの?」

(親)「社会に貢献するために、自分の可能性を発揮している人たちのことだよ。」

(子)「でもそれって、大変そうだね。」

(親)「もちろん大変だよ。でもね、その大変さと引き換えに、何物にも代えることができない充実感があるんだよ。」

(子)「充実感ってどんなもの?」

(親)「たとえば、一生懸命に掃除をするって、大変なことだよね。」

(子)「そうかもしれないけど、みんなが喜んでくれるならやってもいいよ。」

(親)「自分ががんばって、みんなが喜んでくれた時に、嬉しいと思う気持ちが、充実感だよ。」

(子)「そうなんだ~。それじゃ、勉強は何のためにするの?」

(親)「勉強はね、自分が将来、社会に貢献して、たくさんの人たちの役に立って、喜んでもらうことができるようになるためにするんだよ。」

(子)「将来、たくさん充実感を味わうためにするんだね。」

(親)「そうだよ♪」

(子)「早く社会人になりたいな~。パパは毎日たくさん充実感を味わっているの?」

(親)「楽しくて、もう社会人は一度なったらやめられないよ!!
学生時代に勉強しておいて本当によかったよ。」

(子)「そうなんだ、じゃ、僕も一生懸命に勉強するよ。そしたら、社会人になれるんだよね!!
いっぱい充実感が味わえるようになるんだよね!!」

(親)「そうだよ。社会にはいろんな問題があるんだ。それらを一つひとつ解決して、よりよい社会をつくっていく時の充実感は、何物にも代えられないよ。」

(子)「社会人っていいな~♪」

(親)「あ~、早く会社に行きたいな~」


『子どもがあこがれる人たち、それが社会人です』