高齢二人目不妊 -2ページ目

”「告知をする」「告知をしない」を各親に委ねる危険性について”


いよいよウトロゲスタンが開始です。
移植が迫ってます。
今回はRankoさんの薬歴スケジュールを元に
バックアップクリニックのドクターと
アレンジした投薬スケジュールです。
何度も見させて頂き感謝しています。
国は違えどブロ友さんがいてよかったです。

さて、本題の告知について色々な考えがあると思いますが、
欧米では告知が前提となってることが多いようです。

トップブロガーの方が告知しない宣言されて、
その余波で迷ってしまってるかたが出てるようです。
しかも閉鎖的な日本だとどんどん告知無しの方向に傾きそうで怖いのでリブログしました。

あくまでも今回は周囲へのカミングアウトではなく子供の告知のみに焦点をあてています。。

小さい時に腕が無いと、元からあった事がないのでそれが当たり前だけれど、
大人になってから失うのでは大きな打撃がある、
なかなか腕のない生活に慣れないのではとイメージします。

だから告知も同じように小さい時から当たり前に説明したほうが衝撃が少ないのではと思います。
私達は自分で子供を産みますから物心ついた時に養子にされてうまくいかなかったのとは少し違います。


周囲へのカミングアウトはもっと難易度が高いステップなのでまた別の記事をかきます。
(カミングアウトの心の躊躇を自己分析して記事に書きたいのですが、文章が下手で先に進みません。。。)



提供仲間

今日は以前ブログに書いた友人達に会ってきた。
 
私の影響で卵子提供を決意した友人が本格的にクリニック選びをし始めいろいろな説明会に参加していた。
彼女は最終的にポルトガルかウクライナのクリニック二つにしぼっていた。
 
ウクライナは以前ブログにリンクをのせたように
顔やビデオを見れるクリニックもある。
 
彼女のクリニックは写真は見れないらしいが、
スペインやポルトガルより細かくドナーの指定ができるそう。
こうやってオープンにしたことで友人が一歩踏み出してくれるのはうれしい気持ちがする。
同じ時期に妊娠できたらいいねと話していた。
ただ出自を知る権利にまでは話が及ばず少し心残りが,,,。
他の友人もいたので提供の話ばかりするわけにはいかず、他の話をしてたらすっかり忘れてしまった。
何か大切な話をしてないなと翌日考えたら肝心なことを話してなかった。。。
今度は二人だけであおうかな--?
 
こうしてるうちに移植のためのホルモン補充期間に入りました。

告知についてポジティブな子供の反応

自己分析の記事を書き途中ですが眠くなってきたので、、、、、。

 

前回とは違って卵子提供の告知でポジティブな記事です。

こういう風になってほしいです。

https://azuki0405.exblog.jp/23859921/

 

今日娘が

「クラスの@@ちゃんはねー。adopté(養子)なんだってよー。」と無邪気に言ってきました。

娘はadoptéと言う言葉をわかってないと思うし、養子縁組がどういうことだかもわかってないはず。

でも@@ちゃんが自分はadoptéなんだよといったのでしょう。

オープンにさらっといえるこの感じがいいですね。

 

以下抜粋です。

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母: もう何万回も聞かれていると思うけど、卵子提供で生まれたことを知った時のことを教えて?

 

Nick 聞いた時のことはもう覚えていない。気がついたら既に知っていたという感じ

 

母: ドナーから生まれたことをどう思っているの?

 

Nick ぜんぜなんとも思っていない

 

母: ドナーを探した時にこと教えてくれる?

 

Nick: ドナーに興味を持ったので、母がクリニックに手紙を書いてくれた。それで、卵子ドナーのJenniferと晩御飯を食べたんだ

 

Marna: 彼女のことをどう思っているの? もしドナーに会えなかったらどう思った?

 

Nick: 好きさ。もし知ることができなかったらとても困っていたと思う。打ちひしがれるとか、悲しみにくれるというほどではないけどね。

 

Marna: そういえば、Jenniferは他にも4-5回くらい提供してたの知ってると思うけど、他に子供が生まれていることについて、どう思う?

 

Nick: その子たちのことは知らない。いちおうはHalf siblingsということになるけど、自分はそんな風に思っていない。ただの人。だって、遺伝的に繋がっているというだけで、繋がりがあるとは感じないから。あなたとは遺伝的に繋がっていないけど、つながりがないとは感じないのと同じ、だからそれは自分にとって重要なことじゃない。

 

Marma: 将来、その人たちに会いたいと思う?

 

Nick: 向こうが会いたいならいいよ。でも、自分はどっちでもいい。

 

Marina: そんなに強く思って(burning desire)ないんだ?

 

Nick: うん。

 

Marina: もし誰かが、ドナーとあなたが似ていると言ったら、どう思うの?

 

Nick: 彼女と兄弟姉妹やおばさんのようなふりをすのは楽しいよ。

 

Marina: あななたたちは本当によく似ているわね、どちらも私にとっては可愛らしく感じられる、母親として・・・。

 

Nick: 彼女は42歳だからもう中年なのに、子ども?

 

Marina: そうね、私はあなたのママで、卵子提供についてはものすごくオープンにしている。でも、他の子供たちに話した時はどんな反応だったの?

 

Nick: 学校で、family treeをつくられたことがあって、そこに自分はJenniferを入れた、その時は彼女のことを知らなかったけど。クラスの半分は気にしてなかったな、あとの半分は、すごい(cool)、と思ってくれたみたい。

 

 

Marina: 思い出した、何人かの子供たちは私のところへ来て、自分もそんな枝が欲しいと言ってたわ。

 

Nick: うん、だからネガティブな反応はなかったと思う。

 

Marina: ネガテイブな反応はこれまでなかったの?

 

Nick: ないよ、だってここ(Portland)にはもっと変なことがいっぱいあるし、誰も気にしてないよ。

 

Marna: そうね、私もネガティブな反応はこれまでなかった。これが最後の質問になるけど、卵子提供の家族について、このビデオを見ている人に対して、どんなことを知って欲しいと思う?

 

Nick: これを見ている人がどんな人でどんな父親、どんな親かは知らないけど、子供には早く伝えて、大きな問題にはしないこと、そうすれば、子供たちも全然気にしなくなる。自分にとっても、卵子提供で生まれたということはたいした問題ではない。もし今そんなことを言われたら、たぶん面食らってしまうと思う。でも養子と同じことかな。養子の子供が後で知ったとしたら、やっぱり大きなショックを受けるだろうと思う。だからオーブンにすべきだと思う。

 

Marina: そうね。いつも家ではなしていたわね。奇抜なことにしなければ、子どもも奇抜(weird)なことだとは考えない。

 

Nick: そうだ、だからそんなに驚かないよ。

 

Marina: じゃあ、どんなことだと面食らうの?

 

Nick: わからないけど、例えばバイクを持って行かれたとか、

 

Marina: 運転免許証とか、そんなことね。

 

Nick: うん。

 

Marina: サンキュー、バイ。