2019年も残すところ半月
あっという間の1年でした。
寒くなるのが遅かったから実感がなくて
大掃除も年賀状も、
全く取り掛かってません。
この週末もダラダラしちゃった
年末を気にしているけど
その前にクリスマスですね。
浜松は名古屋に比べて
派手な装飾が少ないので、
これまた、実感が湧きませんが、
先週、素敵なクリスマス映画を観ましたよ。
ロンドンのクリスマスショップで働くケイトは、ある出来事をきっかけに自暴自棄な暮らしをしていた。過保護な母親から逃れるために家出をし、友達の家を渡り歩くが迷惑かけまくりで、みんなに疎ましがられている。そんな彼女の前にある日、不思議な好青年トムが突然現れ、彼女の抱えるいくつもの問題を見抜いて、答えに導いてくれる。ケイトは彼にときめくけれど、ふたりの距離は一向に縮まらない。トムを捜し求めつつ自分の心の声に耳を傾けたケイトは、やがて彼の真実を知ることになる……。(オフィシャルサイトをちょい加工)
うかつにも…
大泣きしてしまった。
こんなに明るい雰囲気の作品なのに…
いや、違うか。
ケイトが抱える少し暗い部分、
ケイトが、だらしなく生きている根っこのところにあるものとかが
少しずつ、心に刺さるんだよね〜
そして、極め付け
「ラスト・クリスマス」の真実。
涙も鼻水もとまらなかったわ。
まぁ、泣きに泣いたけど、
ストーリー展開としてそんなに劇的でもなく
安心して観ていられます。
だって、この作品の魅力は、
優しいストーリーを演じるキャストだもの。
なんと言っても主人公のケイト
エミリア・クラーク がとても可愛い。
彼女のキャリアを確実なものにした例のドラマを観ていないので、
アタシにとっての エミリア・クラークは
陽気でオシャレな、心の優しい女の子。
世界一嫌いなあなたに のイメージね。
そう言えば、この作品でも大泣きしたわ。
彼女の、涙を流しながらの笑顔は
本当に、可愛らしい。
このラスト・クリスマスは、
エミリア・クラークの可愛らしさを堪能するための作品ですね。
ケイトは、ジョージ・マイケルが大好き、という設定。
これには、共感しまくり。
誰もが知っている「ラスト・クリスマス」を歌っている人。
こんな素敵な歌声の持ち主ってどんな人?って思うでしょ?
で、検索するでしょ?
で、いかにも二丁目の住人なビジュアルの人が出てきて驚く、と
スウィートボイスと見た目のギャップw
ジョージはアタシの三大Mの一人です。
ちなみにほかの二人はマイケルとマドンナね
クリスマスショップのオーナー
通称「サンタ」を演じているのは
ミシェル・ヨー
もう還暦近いはずですがお美しい。
日本人が大好きなアドベンチャー映画、
ハムナプトラの3作目に出てました。
GOGにも、スタローンと一緒にチラリと出ていた
最近ネフリで観た、クレイジー・リッチ にも出ていました。
大活躍ですね。
この作品では、厳しくも愛情を持ってケイトを見守る良き上司。
自らも恋の魔法にかかり、少女のようにはしゃぐ姿が微妙な可愛らしい
大人の女性でした。
もう一人の特筆すべきキャストは
ケイトの母を演じるエマ・トンプソン
若者よ、エマ・ワトソン と間違えるな。
この女優さん、
アタシが映画心がついた時から、ちょくちょく姿を見かける、
ずっといる、女優さん。
皆さんが大好きなハリポタシリーズにも変な眼鏡をかけて出ている。
ハワード・エンド、日の名残 あたりが有名ですよね。(観てないけど)
イギリスの伝統的な作品も演じるし、
MIBのようなミーハーはSFにも出ちゃう。
美女と野獣では、歌も歌っちゃて、
なんならこの作品を書いたのも彼女。
多才な方。
この作品では、かなり鬱陶しい、ケイトの過保護な母親。
内戦から逃れてきた移民で訛りの強い英語で話す、という設定。
違和感なく、くたびれたお母さんを演じています。
さて、最後は
ケイトの前に現れた不思議な青年トム
アジア系です。
ヘンリー・ゴールディング
なんで、この役に彼なんだろう。
別に彼じゃなくても良かったような気がするんだけど。
disっているわけではないのですが、
なんとなくコミカルな感じがあんまりハマってないような気がして。
しかも、
クレイジー・リッチ! で
ミシェル・ヨー と親子役だったから
この作品でもそっち路線かと思ってしまった。
でも、背が高くてカッコいい俳優ですね。
クレイジー・リッチ!は、なかなか面白かったのでオススメ。
まだ上映中なのでネタバレはできないのだけ
この作品のテーマは、ずばり、
愛 だと思う。
恋人や家族、友人達の愛。
そして、
トムはきっとケイトに
自分自身を愛し、
大切することを
伝えたかったのだと思います。
クリスマスに暖かい気持ちになりたい人に
オススメの映画です。
涙を拭くための、タオルは必須よ。
