朝の天気予報で、
 
今日は寒くなるって言っていたので
 
スーツの下はカシミアセーター
カシミアセーターの下は、
貼るカイロを貼り付けたヒートテック
 
完全防備にしてみましたが、
 
午前中は意外と日差しが暑くて
 
こういう太陽光浴びると、
 
冬でもシミになったりするんだろうなぁ
 
と、思ったりしていました照れ
 
 
 
 
午後になったら、予報通り
 
雲が増えて寒くなってきて、
 
帰宅時には、かなり寒かった。
 
天気予想って、当たるね・・・・
 
 
 
 
さて、本題。
 
 
2020年は
60本の映画を
映画館で観る!
 
 
目標にしています!
 
2020年の映画館de映画4本目にして、
 
年間ベスト候補の作品と出会いました!
 
 

 

時は第二次世界大戦下、ドイツ。

10歳のジョジョは、ヒトラーユーゲントの合宿に参加し、憧れのナチス党員への一歩を踏み出そうとしていた。

不安になった時には、空想のお友達のアドルフ君が何かと励ましてくれる。

しかし小柄で臆病な彼は先輩ユーゲントにからかわれ〈ジョジョ・ラビット〉という不名誉なあだ名をつけられる。

 

ある日ジョジョは亡くなった姉の部屋で隠し扉を発見する。
中にはユダヤ人の少女が匿われていた。
「通報すれば? あんたもお母さんも協力者だと言うわ。全員死刑よ」

最大の敵が一つ屋根の下に!

予測不能の事態にパニックに陥るジョジョ

彼の運命やいかに!

(公式サイトをむちゃくちゃ加工)

 

 

 

「戦争」がどんなものか全くわかっていないアタシは

 

「戦争」をしている国に暮らす子供たちは

 

とてもかわいそうだと思っているわけですが

 

当の子供たちにしてみれば、

 

そうそうそこから抜け出すことも出来ないし

 

じゃぁ、自分の境遇を終始嘆いているかっていうと

 

そうでもないのかもしれない。

 

この作品のジョジョのように

 

自分なりの世界を持っていて、

 

その中で一生懸命に生きているんじゃないか

 

かわいそうなだけじゃないんじゃないか。

 

そんなことを考えたりしました。

 

 

 

ジョジョにとっての「彼の世界」は、

 

親友のアドルフ君との時間だったり、

 

「ネイサンになりすまし」のラブレターだったり

 

独自のユダヤ人生態研究だったり します。

 

 

 

 

様々な出来事を通して

 

自分の靴紐を結べなかったジョジョが

 

(他の人の)靴紐を結べるまでに成長します。

 

 

 

過酷な状況の中での

 

10歳の男の子のピュアな感情に

 

とても微笑ましく、ほんわりした気持ちになりました。

 

そして、やはり

 

「戦争」はあってはならない と改めて思いました。

 

 

 

 

 

ストーリーというか、

 

着想も素晴らしかったけど、

 

キャストが素晴らしい作品でした。

 

 

まずは、ジョジョ役の男の子がとてもかわいい!

 

ローマン・グリフィン・デイビス

10歳!

 

この作品がデビュー作だそうです。

 

これからが期待の男の子です。

 

 

 

ジョジョを優しく見守る、謎の多いママは

 

スカーレット・ヨハンソン ですよ。

 

この人、本当に役を選ばないよね。

 

ん?違うか?逆に選んでいるのか?

 

ブラック・ウィドウ な、なんでも出来ちゃう格好良くてグラマーな美女

 

とはまた違った、

 

知的で情熱的で、

 

愛情深い女性を演じています。

 

 

 

落ち込んで駄々をこねるジョジョを、

 

パパとママの一人二役で励ますシーン

 

本当に素敵で、

 

やはりなんでも出来ちゃう、才能のある女優なんだな、と思います。

 

アカデミー賞、とってほしいな。

 

 

 

 

 

さらに良かったのが、

 

ヒトラーユーゲント合宿で子供達を指導?する

 

片目を失った クレンツェンドルフ大尉 を演じる

 

サム・ロックウェル です。

 

やっぱりこの人好きだわ~

 

毎年、オスカーノミネート作品に出演していますよね。

 

2018年の助演男優賞を取った

 

スリー・ビルボードもすごく良かった。

 

この「ジョジョ」での、

 

ちょっとイっちゃっている、ナチス党員も

 

なかなか素敵でしたね~。

 

変な衣装で最前線に突っ込んでいくシーンなんか

 

コミカルでぶっ飛んでいたし、

 

ジョジョとの最後のシーンは、

 

漢気  が最高でした。。。

 

(ぅう、思い出したら泣けてきた・・・)

 

 

 

終始コミカルでしたけど、

 

10歳の子供たちを

 

こんな環境に身を置かせてはダメだと

 

子供たちの子供時代を大切にし守るのは

 

大人の義務だと

 

感じさせられた作品でした。

 

 

 

良作ですから、

 

ぜひ、ぜひ

 

観てほしい作品です。