イタリア・トスカーナ地方の小さな村。幼い頃から弱視に悩まされていたアモスは12歳の時にサッカーボールが頭に当たり失明してしまう。不自由な暮らしに鬱憤を抑えられない彼を見かねた叔父が、アモスを音楽学校に連れていく。そのあまりにも美しい歌声が評価され、コンテストで見事優勝する。しかし喜びも束の間、すぐに声変わりが始まり、美しい声が出なくなってしまう。
大人になったアモスは、弁護士を目指し大学に進んだ後、ピアニストとして音楽を嗜んでいた。バーでの生演奏をするアルバイト中、客からのリクエストで人前で歌声を披露。その歌声に感激した友人が数々の有名オペラ歌手を育てたスペイン人の歌唱指導者、マエストロを紹介する。マエストロとの出会いがアモスの人生を一変する。改めて歌手の道を目指すことを決意したアモスは、マエストロの徹底した厳しい特訓に臨み、実力を伸ばしていく。順調にキャリアを積んでいく矢先、気まぐれな音楽業界に振り回され仕事が途絶えたまま数か月が経ってしまう。歌の仕事がないなか、いつでも歌えるようにとそのための習慣に時間を費やされ、さらに新婚生活の狭間で揺れ動くアモスは、ある決断を迫られていた……。(公式サイトより)
Time To Say Goodby
日本でも大ヒットしました。
日本ではこの曲で、サラ・ブライトマン の知名度が上がりましたよね。
でももともとは、アンドレア・ボチェッリ のために作られた曲だそうですよ。
Con Te Partiro
いずれのバージョンも素敵です。
以前、何かのイベントで2人で歌っている動画で
サラ・ブライトマンが、 アンドレアに
べたべた触ったり、ほっぺツンツンしたりしていてるのを観て、
なんだ、このエロばばぁ うざい![]()
と思ったりしたんですが、
実はその時、
アンドレア・ボチェッリが盲目だってこと、
知らなかったんです![]()
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サラ・ブライトマンは、普通にコミュニケーションとっていただけかも・・・
そう、アタシ本当に、この映画の情報を知るまで
彼が盲目であることを全く知りませんでした。
そんな彼の背景に関係なく、
その歌声が素晴らしいと感じてました。
(オペラ界に関心がなかっただけでは・・・)
映画作品になるほどに、唯一無二の存在。
今後の活躍も期待したいです。
まだ60歳ちょっとくらい?
まだまだ、来日できる体力ありますよね?
一度は、直にその歌声を聞いてみたいです。
エンドクレジットでは、
Con Te Partiro のほかに、
Nessun dorma も聞くことがきます。
さて、作品についてですが、
イタリアの物語であるはずなのに、
全編英語、なんですよね。
イタリア俳優陣が英語で演じているわけですが、
そこまで英語に忖度する必要があったんでしょうか・・・
英語に固執する理由はあれか、
イタリア語が話せない俳優がいたのか?
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知名度の高い俳優としては、
アントニオ・バンデラス のみでしたが、
他の俳優陣もルックスが良かったので
大変に観やすい作品でした。
おばさん役の女優さんも、どこかで観たことがあるんだよな・・・・
アモス役の俳優さんも、子供時代のアモスを演じた子役もよかったです。
他の作品でも出会えると良いな。
さて、もうシネマイーラさんでも上映していないので、
レンタルをお待ちください。
エンターテイメントとしても楽しめる、
美しいテノールを聞ける作品です。
