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ザ・ファブル
2019/日本
(さぼったぁ…)
(でも、しれっと再開)
ある週末に、体調不良を押して映画館に行きました。
観てると時は楽しかったんだけど、
劇場出た途端に、フラフラ〜
次の日、
起き上がれずに、なんとか病院に行ったら、
熱中症だって言われた〜
皆さんも、お気をつけください。
ということで、
熱中症に気づかずに観た映画
どんな相手でも6秒で始末する、伝説の殺し屋ファブル。ある日ボスに「一年間人を殺さずに、一般人として暮らせ」と命令される。「佐藤(仮名)」として、相棒の妹ヨウコ(本当は妹じゃないし仮名)と、一般人として普通に暮らす努力をする。就職までして、先輩のミサキちゃんといい感じ?普通の生活を満喫する?佐藤。
しかし、ボスが彼らを預けた先は、時々仕事を依頼してくる、大阪の「組」。どうしたって、面倒に巻き込まれるに決まってんじゃん!
組内の派閥争い、伝説のファブルを殺して自分が伝説になることを目論む今時の若手殺し屋、ミサキちゃんにいかがわしい仕事をさせようと付け狙うはぐれヤクザ…いろんなことに巻き込まれて、やっぱりファブルは普通には暮らせそうもな〜い!
と、あらすじはこんな感じだな。
我ながら、上手にまとめられたわ。
ストーリーは、単純明快。
特に、感動したりはしない。
コミカルで、テンポが良くて、飽きずに観られます。
日本のB級だな。
面白いB級映画。
作る側も、歴史に残る大作を作ってるつもりは全く無さそう。
観る側を楽しませるためのエンターテイメントです。
でも、B級にしては、レベルが高い点が2つ。
まずは、アクション
スピードが速くて、なかなかの見どころ。
あれだ、アレに近い。
アタシが今、もっとも、
「人体アクションがハイレベル」な映画
なんじゃないかと思っているシリーズ。
乗り物とか大掛かりな道具とか使わずに、
人と小道具(飛び道具はあり)だけの、
技につぐ技、なアクション。
チャプター3を心待ちにしています。
ファブルのアクションもね、
このシリーズにね、似たものがあるのよ〜
人体を最大限に駆使し、
手近にあるものを工夫して武器にする。
そして、スピードが速いっ!
速すぎて、おばさんの目は、
ところどころついていけませんでした
岡田准一の身体能力が凄いって話は
テレビ観ているとよく聞きますが、
ジョン・ウィックを彷彿とさせるレベルのアクションを観られるなんて。
期待していなかっただけに、
とても、テンションが上がりました。
もう一つのレベルの高い点。
それは、キャスト。
(あ、今回は日本人キャストですけど、敬称略でいきますので、めんどくさいから。)
この映画は、とにかく、キャストが豪華。
って言うか、キャストがみんな、ゲス〜
そりゃあ、殺し屋にヤクザだもの。
みんな、ぼちぼち(いや、かなり)悪い人です。
ビジュアルに映っている中で、
佐藤二郎と宮川大輔だけが、悪い人じゃない。
(いや、宮川大輔は微妙か。)
他は、み〜んな、悪い人です。
みんな、悪い人が板についていて、
とても、良かったです。
悪い人その1
何年振りかで出所して、
昔のままの感覚で、ヤクザ業で返り咲こうとする
はぐれヤクザ。
柳楽優弥が演じていますが、
さすがのゲス具合です。
本当に、本物の悪。
表情とか、本当に憎たらしい。
同情する余地など、微塵も無し。
顔とか、血まみれになるんですけどねぇ…
顔の造作が派手なんで、
血よりも、目鼻立ちが目立っていう…
生まれ持った顔と、実力で、
完璧な悪い人を演じていました。
そして、驚いたのが
ムカイリ(向井理)
この人のこと、勝手に優等生扱いしてきたので、
(だって、比較的、綺麗で美味しい役が多くないですか?)
ヤクザの役が、とても意外でした。
「組」のNo.2(若頭)の雑魚を狙うNo.3という役どころ。
だから、若頭が可愛がる柳楽優弥が
勝手なことをするのが気に食わなくて、
いろいろ、面倒なことに発展させちゃう。
悪い人ですけど、
背も高いし、スッとしているし
大きな襟を開け放したヤクザ背広(?)姿も
やっぱり上品。
優等生ですわ。
ファブルに憧れて、付け狙う
今時な殺し屋 を演じるのは 福士蒼汰
変なテンションの高さとかで、
ニタぁ と笑うところとか、
不気味でした…
恋愛モノじゃない作品のこの人、
結構好きです。
そしてその相棒の
チャラ男系イマドキ殺し屋を
木村了 が演じています。
久しぶり!
(最後に観たのは「イケメンパラダイス」だ!)
昔は可愛かったのに、すっかりゴツくなってぇ
しかも、チャラ男系の派手な服が似合っていること。
殺し屋としてもムカつくヤツとしても
どれも完璧。
アタシは久しぶりにみたけど、いろいろ出ているのよね?
他の作品もチェックしたいと思います。
他にも、ステキな俳優人が、
見事に、ゲス男を演じています。
皆さんイメージが違って良かったです。
役者魂を感じますね。
素晴らしい。
もう、浜松では、劇場公開はしてないかなぁ…
紹介が遅くなってしまった
罪悪感を感じるわ…

