20/48
記者たち
〜衝撃と畏怖の真実〜
2017/アメリカ
皆さん、新聞とってます?
アタシ、とってないんですよ。
なので、いつも会社で、日本経済新聞と、
中日新聞を読みます。
(ドラゴンズ情報は、もうこれでしか知りようがない
静岡に野球チームがなくて良かった!)
しかし、最近、
新聞をとらない弊害を感じています。
これからの、湿り気が多くなる時期…
新聞紙って何かと役に立つんだよね〜
会社から、こっそり持ち帰ってます
情報は、もっぱら、
NHKとネット。
でも、最近、
本当に正しい情報なのかな?
と、疑ってしまうことがしばしば。
どうしても、
観ている人が「そのように思うように」
誘導されているような気がして。
断定されると、ますます疑ってしまう…
こんな風になったのには
きっかけがあるんです…
もう半月も前のことになりますが、
(さぼったなぁ
)
今月の第一土曜日は、1日でした。
そう、
ファーストデー
映画をお得に観られる、有難い日な訳です。
休日が1日だと、テンション上がりますね〜
上がりすぎて、
この日は1日中、
シネマイーラ さんにいました
ちょうど観たい映画ばかり上映していたので
4本観ました
しかし、流石に頭が、痛くなった…
3本が限界ですわ…
ということで、
まだ頭がクリアな状態で観た一本目
2003年のイラク戦争。
アメリカを中心とした有志軍は、イラクが大量破壊兵器を保有していることを理由に戦争をしかけた。ニューヨーク・タイムズも、ワシントン・ポストも大量破壊兵器の存在を報道する中、「戦争を仕掛ける理由を作ろうとしているのではないか?」と疑いを持ち続けた記者達がいた。
そんな記者達のお話。
正直、作品としては、
超地味 でした。
おじさん達が、あーでもないこーでもない
と話しあっているシーンばかり。
ただ、集中して内容を観ていると、
それなりに、ドキドキ します。
まぁ、雰囲気としては
あの映画とよく似ています。
テイストはほぼ同じ。
違いは、タイプライターが、パソコンに変わっていたり、
固定電話がダイヤル式じゃなくなっていたり
技術的なこと。
携帯電話はあるけど、スマホはまだ、という感じかしらね。
後、大統領の陰謀とは違い
記者達の私生活が少し表現されているけど
結局は、彼らがイラクの大量破壊兵器の保有に疑問を抱いていることについて
一般の人がどう思っているかを表現するためだったように思う。
主人公の記者を演じているのは、
ウディ・ハレルソン ですが、
その妻役に、ミラ・ジョヴォヴィッチ
ぼちぼちな年の差カップルじゃない?
でも、違和感がなかったのは、
ウディ・ハレルソンの年齢不詳感のせいか?
この人ほんと、昔からあんまり変わらない
とは言え、この作品では結構太ってしまっていたなぁ。
違和感があったのは、ミラのほう。
アクションしてないミラなんて、
久しぶり?いや、初めてじゃない?
家の中で、家族とご飯食べて、夫とイチャイチャして、
夫の仕事の内容に、意見を述べる。
武器でゾンビをガンガン倒す、いつものイメージとは
ずいぶん違ういましたが、
そんな彼女も、まあまぁでした。
もう一人の記者、
地味なんだよね…
演じている俳優
ジェームズ・マーデンス ?
誰?
全然観たことない。
他の作品を調べていたら、
X-MEN シリーズに出ているようだが…
つい先日、フューチャー&パストを観たけど…
え〜、全然わからないわぁ
と、思ってさらに調べたら、
サイクロップス かっ!!
そりゃ、わからんわっ!
シナリオも、俳優陣も地味でしたが
「報道」をどのように捉えるかについて
考えさせられる作品でした。
新聞やテレビ、ラジオだけでなく、
ネットも重要な情報源になった昨今だけど、
情報量が多くなり過ぎて混乱するのも確か。
フェイクニュースも存在する。
怖いのは、ニュースを作る人や、それにコメントする人達の「心」
そこに、偏見はないのか?個人的な感情は抑えられているのか?
そして、見ているこちら側の意思や感情をコントロールしようとしていないか?
受け取る側も、鵜呑みにしないで、
冷静に客観的に見なければならないし、
正しく判断するための「賢さ」も必要。
ちゃんと勉強しないと、足元をすくわれる時代です。
まだわずかに上映している映画館があるようですが…
東海エリアでは、無理かな。
レンタル始まるまでお待ちください。
そういえば、
アタシの最近の関心ごとは
食品ロス と
プラスチックごみ
減らす努力をしなければと思ってます。
って、むっちゃ報道に踊らされてる!
NHK、鵜呑みにしてる!
あ、タイトル、
パクってるわけじゃないから

