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パルプフィクション
1994/アメリカ




2019年、映画館でたくさん映画を観たいと思います!

目標は、48本。

真の映画好きや、

映画を見ることを生業としている人には
(羨ましいっ!)

しょぼい数だとは思いますが、

朝8時から夜20時までが、デフォルトの会社に勤務していると

映画館に足を運ぶのは、なかなかに難しいのよ。




浜松在住っていうのも阻害要因のひとつね。

でも、一番の阻害要因は、

選ぶ映画が偏っていることね。

(自分が原因じゃん)

浜松の映画館でも、たくさんの映画を上映してますよ?

でも、観たいかどうかって話になると、

観たいものはせいぜい、1,2本だったりするわけ。




後、スケジュールが合わないこともよくある。

だから、観たいと思っていた、

例の、ニール・アームストロングさんの映画も

いまだに、観てない…

早くしないと上映が終わってしまうわ。



でも、この映画は、

どんなにスケジュールが合わなくても、

なんとかして観たかった。


若かりし頃、何度も観た映画です。

大好きな映画です。

サントラをヘビロテしていました。

このポスターも持っている。



何が良かったのか、どう良かったのかを聞かれると困りますが、

当時のささくれだった心(?)には、

とても刺激的だったのかも。

ユマ・サーマン がカッコ良くて、白シャツに憧れた。

いかつい体に似合わず、優しげな声のジョン・トラボルタもすてきだったなぁ、






でも、流石に映画館で観たことはない。

25年も前の映画よ。

四半世紀前の映画びっくり

そんな、ちょい古めの映画を

なぜ、映画館で観ることができたのかというと…





特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、
全国の映画館で1年間にわたって連続上映する「午前十時の映画祭」
(HPの実施概要より抜粋)


午前十時の映画祭!!

素晴らしい企画です!

なんと、10回をもって終了するらしいという噂が…

残念すぎる。

宝くじが当たったら出資するので続けてください。

あ、出来れば、午後20時とかにしてください。



ということで、

大好きな映画を映画館の大きなスクリーンで観ることが出来、

大満足です。

若い頃には気づけなかった面白さもあって

以前より楽しく感じました。




タランティーノ作品の特徴の一つである

(と、アタシは思っている)

意味があるんかないんかわからないけど、

長く続くおしゃべりが、いい!

「ル・ビックマック」とか「ロイヤル・チーズ」とか、

旧約聖書の一節とか、

ホント、どーでもいい爆笑

集中して聞いても、聞かなくても

作品全体にはあまり影響がないので、

楽しみ方は人それぞれ。



この作品を観た人で、

話の流れが全く理解できないショボーン

という方がいらっしゃいますが、

時間が前後しちゃうから、わかりにくいところはありますね。

オムニバスと思って観ると良い。(タイトルがでる話もあるよ?)


シーンは、以下のように分けられます。

①パンプキンとハニーバニーのカップルが
    ダイナーでおしゃべり。
    からの強盗。

②ヴィセントとジュールス(実は殺し屋)が、
    ボスの「ブツ」を盗んだ若者達を
    やっつけに行く道中のおしゃべり。
     からの若者達にお説教&やっつける。

③ヴィセントがボスの命令により、
    ボスの妻のミアを食事に連れて行き
    楽しい時間を過ごして、からの、
    ミアがヴィセントのドラックを
     過剰摂取して気絶。からの、
     ヴィセントがドラックのバイヤーとともに
    ミアの蘇生を試み、無事成功。

④マフィアのボス、マーカスに
   イカサマ試合を持ちかけられ承諾し、
   報酬をもらう、ボクサー、ブッチ。
   マーカスを出し抜き、かけ試合をして、
    掛け金も手に入れる。
    当然ながらマーカスに追われることに。

⑤ボスのブツを盗んだ若者をやっつけた
    ヴィセントとジュールス。  
   ヴィセントが、誤って、  
    タレコミ屋を車の中で撃ってしまい、
  助けを求めて、ジミーのもとへ…

⑥ウルフに助けてもらった
    ヴィセントとジュールスは、
    朝ごはんを食べるためにダイナーへ。
    ちょうど、パンプキンとハニーバニーが
    強盗を始めるタイミングだった…


これを時系列に並び替えると…

②  →  ⑤  →  ①と⑥  → ③ → ④  

が、正解です。

みなさん、わかりましたか〜?

ここ迷子になると、途端につまらなくなるので注意が必要です。


なんて言っているアタシも

何度も観たはずなのに、

⑤と⑥あたり、2人が血まみれの車でジミーの家に乗り付け、

ジミーにさんざん文句を言われ、

(ジミーは監督のタランティーノ)

「掃除屋」のウルフに後始末を指南されるシーンは、

ほとんど、覚えておらず…

ハーヴェイ・カイテル、出ていたんだ…笑い泣き



たぶん、ヴィセントとジュールスのおしゃべりに飽き飽きして、

途中で寝落ちしてたんでしょうね、毎回。

今回は、最初から最後まで、しっかり観られてよかったわ。

映画館で観るからこそ、ですね。

(いや、映画館で寝ちゃうこともあるけどさ。)




25年も前の映画ですが、

全然古臭くは感じませんでした。

ただ、キャストが皆さんがあまりにも若いので、

やっぱり、古い映画なんだよな、と。

ジョン・トラボルタ  @ヴィセント
ユマ・サーマン @ミマ
ティム・ロス @パンプキン
ウィング・レイムス @マーカス
ブルース・ウィルス  @ブッチ

他、多数

時間の経過は、
誰にも平等で、
誰にでも厳しいなぁ

が、

サミュエル・L・ジャクソン @ジュールス

彼だけはいつになっても、

全然変わって無いように見えるのは、

アタシだけだろうか…