ー1/48
マスカレード・ホテル
2019 / 日本
2019年は、48本 プラス
2018年の未達分、4本
の、映画を映画館で観ることを
目標にしています。
で、
2月に入ってやっと、
2018年の未達分をクリア!
わー ぱちぱち👏
(いや、期限内にクリアしようや)
ということで、2018年分、最後の作品は…
洋画派のアタシにしては珍しく、邦画が続きました。
しかも、大して興味がなかった作品w
シリーズになっている、人気小説なんですって?
知らんかったわ。
東野作品、
父と母が好きで、実家には小説がたくさんありました。
(アタシが、ブックオフオンラインして一掃しましましたけど
)
面白いのはわかっているのですが、
面白いだろうからこそ、避けています。
読み始めたら、絶対に徹夜で読んでしまうし
仕事中も気になってしまう。
ま、映画だったら、どうせ2時間拘束されるんだし
観てみようということで
こちらの映画も、
日本を代表する、名だたる俳優の皆さんがそろい組。
皆さん、本当に少ししか出ないから。
でも、その、ほんの少しの出番で
かなりのインパクトを残すから凄い。
癖のあるお客様御一行様、皆さん、面白かったです。
一番最初は、濱田岳(敬称略)
クレームをつけて部屋をアップグレードさせる
鬱陶しい「お客様」の役ですが、
「タバコの匂いがする」と部屋を変えるように言いながらも、
ちょい、おどおどしているところなんかは
さすがにお上手です。
(金ちゃんと同一人物には見えない)
生瀬さんは、(敬称…あ、)すごかった…
高島兄は、こういう役、ハマりますね。
笹野さんも、クレームちらかし方が迫力。
宇梶さんは、セリフらしいセリフすらなかった。
菜々緒ちゃんは、危ない感じと冷静な感じを上手に使い分けて、ドキドキされてくれた。
とにかく、キャストがそれぞれに
与えられた役どころをきっちり演じている感じでしたね。
少ししか出てないから、ギャラとかも少ないだろうし…
やはり、主演の人の力ですかね…
警察組では、
渡部篤郎(敬称略)がかっこよかったなぁ
「こらぁ、新田ぁ!」と、
主人公を怒鳴りつけるところがかっこいい。
さて、主役の人ですが…
ごめんなさい。
本当に興味がないんだよね…
最近、バラエティにもよく出ていますが
この映画のプロモーションを兼ねてたのか、
と、今更、気がつくしまつ。
女性の方もね…
あんまり、なんですよね。
…
ふたりとも、なかなか良かったです。
で、許してもらえないだろうか…
最後ね、主役の人と犯人がもみ合うシーンがあるのですが…
これ、
あのドラマと、あのドラマのファンの人は
どんな思いで観るんでしょうね…
物語は、ほぼ、ホテル内のみで進みます。
が、唯一のホテル外、には名古屋が!
小日向文世(敬称略)が、手がかりを探しに
遠出するシーンがあるのですが、
「ワタシ、今、名古屋にいるんですよ」
とスマホで話している、そのバックに
名古屋城…
いやぁ〜、さぁ?
名古屋だからって、わざわざそこまで行かんでしょ?
名古屋城は、名古屋駅からかなり離れてるのね?
しかも周りには、そんなに見どころというかそういうのは、無いのよ。
犯人の手がかりになる何かが、
その近辺にある、という設定なのかもしれないけど、
象徴が名古屋城しかないなんて…
なんか、残念…
さて、肝心のホテルですが、
正面玄関の使い方が大好き。
話のつなぎ目や、時間の経過を表す時に
ホテルの正面玄関が、正面から映るのですが…
大好きなこちらの映画を連想しました。
真正面の達人?ウェス・アンダーソン監督の作品です。
内容は似ても似つきませんが、ホテル繋がり。
ロビーも素敵でしたね…
勝地涼(敬称略)が転がり落ちてくる階段も
そこに飾られているばら?も素敵。
最後に、山岸さんが総支配人に励まされるシーンがあるのですが、
その時に、ロビーのソファーに座っている
若手刑事が、ずっと映っているですよね〜
あれ、何か意味があったのかなぁ?
原作を読んだらわかるとか?
あと、特筆すべきは、
エンドロールの絵画 です。
アタシ、気がつくのが遅くって
中盤あたりからはしっかり観ましたが…
とても、楽しい演出ですよね。
最初から観たいけど、
そのためにもう一度映画館で観るのは
ちょっと…
これから、観るという方は、
エンドロール、絶対に見逃さないでね。
最後に翻訳した人の名前が出てくるまで
席を立ってはいけません。
(あ、翻訳はないか)

