映画好きなアタクシですが、

話題の映画でも、

あ〜これはきっと観ないだろうなぁ

という映画もあります。

ちなみに、少し前に観た、

例の、ハリポタ関連映画もその一つ。

でも、たまたま身近な映画館で、たまたま良い時間に上映されている場合は、

予定外でも観る。

(なんせ、年間48本の目標があるから)



今回の映画はねぇ、

正直、迷ったんですよ。

主演キャストの片方に、

全く興味がなかったので。

でもね、

予告編がね、良く出来ていたんですよ。

音楽の使い方とかね。

この予告編を観て、この映画を観ようと思った人も、たくさんいたと思う。




予告編は良かったけど、

このビジュアルはダメだと思うなぁ。

ガガ様は可愛くないし、

ブラッドリー・クーパー
なんて、
おじいちゃんじゃん。

スターダムにのし上がっていく女のきらめきと

男が落ちていく先の闇、を表しているのかもしれませんね。




内容は…

まぁ、広く知れ渡っているので省略してもよいでしょう。

皆さんのご想像の通りの内容です。

それほど、面白いストーリーだと感じたわけではありませんが、

観てよかった作品でした。




理由の一つはですね、やはり

レディ・ガガの歌唱力です。



アタシの中の  レディ・ガガ  のイメージは

いつも自信満々、いつもドヤ顔。

自分の意見をはっきり表明して、謙虚さはほとんど無し。

典型的昭和生まれの日本人にとっては、

ちょっと引いちゃうキャラクターです。

だから、あまり好きではないのだけど、

歌は上手だと思う。

特に、クラッシックな感じの歌。




この作品だと、

最新のポップス系の方よりも、

カントリーミュージック系を歌うシーンが多いので

歌唱力が際立っている気がします。

特に、予告編でも散々流れている曲、

サビの部分が耳に残ってしょうがない。



それに、

レディ・ガガ、なかなかの演技力です。

レディ・ガガという強烈なキャラクターをいつも演じているわけだから、

演技力は備わっているか。

しかも、なかなかかわいい…

奇抜なメイク等からは想像出来なかった

素顔のかわいさ。 

こっちのほうがいいじゃん。

年相応よ。








ガガ様よりも素晴らしかったのは、

ブラッドリー・クーパー の
酩酊演技

これが、すごかった。

顔を真っ赤にして、

これって、演技?


よくよく考えたら、

この人が、最初から最後までシラフの作品なんて

観たことないわぁ。

(ジョイでは、酔ってなかったなぁ。
アメリカン・スナイパーもまだ観てない。
例のアライグマは…)


かっこいい…

この作品でも、お酒で失敗するシェフ役。



奥さんの浮気相手をボコって病院送りにして

自分も精神病院送りになった躁鬱病の男役。

躁状態の時が、とてもかっこかわいい。

この作品のブラッドリー・クーパーが

一番好きだな。




レディ・ガガ  の歌と演技と

酔っ払いのブラッドリー・クーパー が

素晴らしい映画です。


ぜひ、映画館で。