自分史上、最長の夏休み@ロンドン
アビーロードで写真を撮った後は
ロンドンに来たら必ず行きたい
大英博物館 へ
10時のオープンまでは、かなり時間があったので、
大英博物館近くのカフェで、
イングリッシュ・ブレックファーストをいただき、
まだまだ時間があるので、飲み物を追加。
綺麗なトイレもあるものだから長居しました。
WIFIのパスワードも教えてもらって
会社用のiPhoneの電源を入れてみると
〜ということで、にるすさん、
これはどう処理しましょうか?
上司の田中(←誰)から、判断を求めるメールがぁっ!
いや、ちょっと待てい!
そこはお任せしたいでしょ、アナタの判断で。
と、イライラマックス




会社用iPhoneを投げ捨てたくなりました。
ふぅ
思い出しただけで腹立たしいわ。
取り乱して申し訳ありません。
少しして落ち着いて、開館20分くらい前に
いよいよ、大英博物館へ
どどーん!!
と、言いたいところですが、意外とこじんまり。
記憶していたよりも、ゲートから入り口までの庭?が小さい
開館時間少し前ですが、もうオープンしている様子。
そして、すでに、入館待ちの行列ができている…
イギリスの美術館や博物館は、基本、入館料は無料です。
(代わりに「寄付してね 」ボックスが置いてあります。)
行列は、持ち物チェックなどです。
最近は、物騒ですからね。
でも、どこの国でも、こういう施設では、持ち物チェックってありますね。
トルコも、インドも、どこに入るにも、常に行列でした。
日本はどうなんでしょ?
大英博物館
前回訪れたのは、もう、かなり昔のことなんで
ほとんど覚えてないんですけど、
かなり、変わったことだけは、わかる。
(グレートコートというらしい)
ここを中心に展示室が広がっています。
まずは、オーディオガイドを借ります。
£6 850円くらい。
スタッフの皆さんも、とても観光客慣れしていて、手際が良い。
最初は、やはり、
大英博物館の最大の見どころ
古代系の展示から!
そして、
やはり、大英博物館といったらこれ!
(TOMATOの手が写ってしまった…)
最初にロゼッタ・ストーンを見た時は、
ガラスケースには入っていませんでした。
「触らないで!(英語)」と書いてあったけど
余裕で触れる展示だったので、
ドキドキしながらも、ちょん と触ったら、
その後、次々に ちょんちょんちょん と
他の見学者も触ってました。
(本物だったのか?ひょっとしたらレプリカだったのかも)
最近のネット記事に
あるアジアの国の観光客の見学マナーが悪くて
大英博物館が困っていると、ありましたけど、
アタシも同罪では?
身に覚えがありすぎて、
恥ずかしい。
ずいぶん昔のことなので時効にしてほしいわ
にるす とロゼッタ・ストーンのツーショット(?)
描かれている文字は、歴史的に凄いモノらしいですけど、
説明できるほど理解してはいないので、
知りたい方は、ウィッキーさんでご確認ください。
ガラスケースの中に立ててあるので、
全体が観られるのですが、
後ろは、ただの石です。
ほら
TOMATOと、ロゼッタ・ストーンの裏面
歴史的遺物と一緒写真が撮れただけでも良しとしよう。
これも、大英博物館の目玉
ラムセス王の胸像
これ、とにかく、デカいです。
さて
前出の ロンドンでやりたいことまとめ で、
大英博物館は、リベンジ だと書いたのですが
何のことかと言えば
これまた、大英博物館の目玉の一つである
古代アッシリア の展示のことなんです。
大昔に訪れた 大英博物館は
入り口を入って、すぐ右手に古代アッシリアの遺物が展示されていました。
(と、思う。超 うろ覚えです)
そして、
修繕のため、閉鎖中
だったんですよ〜
当時のアタシ、
古代アッシリアに 超 興味がありまして
観ることができないとわかって、凄くショックを受けて
諦めきれずに、入り口の前をウロウロしたり中を覗きこんだり…
当時ですね、
王家の紋章
という漫画にハマっていたんですね。
日本人女子の5割以上は、読んだことあるんじゃないですか?
超ロングラン の少女漫画です。
(なんと!まだ連載中らしい。)
内容を簡単に説明しますと、
主人公のアメリカ人の女子学生、キャロル が、
なぜか、古代エジプトにタイムスリップして
なぜか、若きエジプト王のお妃になり
なぜか、他の国の王様達も、
キャロルを手に入れようと躍起になるものだから
争いごとが絶えない
そんな、漫画です。
(違ったっけ??)
ほとんどの争いごとや陰謀の原因が、
主人公のキャロルである点が、フィクションである事を忘れずに見れば、
歴史の勉強にならないでもない漫画です。
(う〜ん。そうでもないかな)
そんな、突拍子もないストーリーに
悪役として、登場する アルゴン王
とにかく終始、イヤなヤツで、
先王だか、皇太子だかを殺して王位を奪ったという設定。
史実かどうかは不明。
このアルゴン王こそ、古代アッシリアの王なんですね〜
実際に、アッシリア帝国は、厳しすぎる支配が原因で
衰退したと言われているそうです。
アルゴン王は、象徴なんですけどね、
そのシンボルと描かれているものが、とてもかっこいいんです。
って感じの擬音語と一緒に登場するイメージ
アルゴン王が悪だくみをしている背景に
描かれていた(ような気がする)
有翼人面牡牛像
(人面牡牛有翼像とか呼び方はいらいろあるみたい)
カッコいいー




もう、これに憧れて、憧れて
これを観るために
再び大英博物館にやって来たと言っても過言ではない!
人面の牡牛は、この時代、神聖なものとして扱われていたようですよ。
悪霊をはらうために宮殿などの門に置かれていたようです。
守り神的なものでしょうか。
日本の狛犬の元祖らしいって聞いたことありますけど
デカさとか、恐ろしげな雰囲気とか、
ジャンル分けすると、どちらかというと仁王像に近いんじゃ?
と思ったりして。
古代アッシリア展示は、像だけではなく、
レリーフも数多くあります。
当時の様子(主に王様の活躍)を石に刻んで
現代に伝えているんですね〜
本当に満足、おなかいっぱい
リベンジは果たしたわ。
と、ここで一気に力が抜ける
雨だからか、とにかく館内は大混み
人混みを避けて、
さらぁーっとまわります。
さらぁーっと
さらぁーっと
さらぁーっと
って、ちゃんと観たんですよ!
白い馬の頭の像とか、
なんちゃら神殿の、頭がない神々の像とか、
女神バステトがらみの綺麗なネコの像とか、
細かい工芸品とか、
あと、棺桶とか、ミイラとか?
盛りだくさんです、本当に!
盛りだくさんすぎて、すっかり写真撮影を忘れ
おまけに、記憶からも少しづつ…
最後は、グレートコートの売店へ。
ロゼッタ・ストーン柄(?)のアイテムに悶絶。
メモ帳とか、マグカップとか、ジグソーパズルとか、
エコバッグとか、ネクタイとか、ストールとか…
あげればきりが無いほどのアイテム数。
ロゼッタ・ストーンか大英博物館一押しの展示品であることがわかります
何か1アイテム欲しいなぁと思ったのですが
冷静になって、自宅や会社でロゼッタ・ストーン柄の物を使うところを想像し
やめました
買ったのは、習い事仲間のT姉さんのリクエストお土産
こんな感じで、
人生2度めの大英博物館を堪能したのでした。
またロンドンに来る機会があれば、絶対に再訪します。
今度は、もっと丁寧に観ます
つづく…















