春だねぇ~


なんて、のんきなことを言っていたら


昨日なんて、初夏ですよっ、初夏っ!


暖かい、を通りこして、暑かったっ!


本当に最近は良いお天気続きですね。


先週末も、本当に良いお天気でしたねぇ。


出不精で、超インドア派のアタクシ、にるすも


この陽気に誘われて、ふらふらとお出かけしたりしましたよ。




土曜日なんて、朝から、張り切って


公開初日の 「寄生獣」 を観に行って、


サロンの予約が入っていたので、それまでの時間つぶしに


名駅のネットカフェで


「寄生獣」の原作漫画を6巻くらいまで読んで


サロンが終わった後に、漫画の続きが見たくて


ネットカフェに戻って完読しました ( ̄∇ ̄)エヘン


(・・・あれ?・・)





映画&漫画の「寄生獣」について


ものすご~く語りたいのだが、


その前に、やらなければならないことがあるっ!

それは、


インド旅の記事・・・







あまりに長いことサボっていたので、


皆様にすっかり忘れられているんじゃないかと思うんで


ちょっとご説明させていただきますと・・・


2014-2015年の年末年始のお休みを使って


会社の後輩とともに、後輩のお友達を訪ねて


インドに行ってまいりまして、楽しい年越しをいたしました。


で、その時の様子をシリーズもの(?)にして記事にしてきたのですが・・


・・・・


ちょっと、飽きちゃって・・・


中断していた次第でして・・・


(記憶も薄れてきちゃっているし・・・( ´д`) はぁ)






えぇ~いっ!ぼやぼやっとサボってないで


インド旅記事を (超) 久しぶりにやっていきますかぁ


~ちょい旅deインド⑮~は、旅のメインディシュ、


タージ・マハルですっ!





インドといえば、思い浮かぶのは


ガンジス河タージ・マハルでしょうね。


アタシ達は、ガンジス河はちょっと遠いのであきらめて


タージ・マハルへの旅を楽しむことにしたんです。





実はアタクシ、


タージ・マハルがインドにあることは知っていたけど


インドのどこにあるのかまでは知らなかった。


アグラ という街にあります。


北インドの中心地、デリーから車やバスで4時間くらい。


アタシの運転で、名古屋から北陸自動車道で富山まで、って感じ?


(え?時間、かかりすぎ?)





後輩TOMATOと、そのお友達の


ジャカルタ駐在員歴○年のKさんと


インド駐在員歴3.5年のMさんとの4人旅だったのですが


タージ・マハルを訪れたことのあるMさんに当然のように頼りきり~


スケジュールも、全部考えていただきました。


Mさんいわく、


タージ・マハルには、午後に到着すればよいらしい。


理由は、 あの霧(という名の大気汚染)


デリーから200kmも離れているにも関わらず、


あの霧(という名の大気汚染)の影響で、


午前中はタージマハルを観られないこともあるらしい


「そんなこと言っても、近くまで行けば見えるでしょ」て、思うでしょ?


とある方(日本人。全く知らない方です。)のブログでは


真下から見上げても2メートル上が、


霧でまったく見えない写真が掲載されていました。


恐るべし、インドの霧(という名の大気…)。




滞在先のクルガオンから、


後輩TOMATOが事前に手配してたドライバーさんの運転でアグラへ。


デリーからアグラまで高速道路が通っています。


デリー市内のカオスな道路からはイメージできないくらい綺麗な道路。


途中には綺麗なトイレのあるサービスエリアもあるし。


しかし、この高速道路、できたのはごく最近らしい。


それまでは、信号機がないうえに、


交通量が多いのにみんながやたらとスピードを出す


一般道路しかなかったそうです。


時間をかけて、ストレスを感じて、タージ・マハルまで・・・


そうならなくてよかったわ。





アグラに到着したら、ホテルにチェックインして


高級ホテルで遅めのランチをいただき


いよいよ、タージ・マハルとご対面!


と、まずは、タージ・マハルに入るためのチケットを購入するために


タージ・マハルから1kmほど離れたチケットセンターへ。


見学する上での注意点なんかがイラストで掲示されています。


外国人がおおいでしょうからね、なかなかわかりやすい。


チケットは、750ルピ ¥1,500くらいです。


チケット代にはお水と何らや白いもの(?)が含まれています。


このチケットセンターから、シャトルバルで向かうわけです。




5分ほどシャトルバスに揺られ


バスを降りて、いざ!と思ったら・・


タージ・マハルへの入園を待つ人の長蛇の列・・・( ̄_ ̄ i)


うっわぁ~と思ってよく見ると、


男性と女性の列が分かれている。


女性の列はとても空いていたので、


アタシとTOMATOで、先に入りました。


結局、混んでいたのは、インドの定番ボディーチェックのせい、


持ち込み禁止のものが多いので、


ショッピングモールや他の観光地にくらべかなり厳重です。




15分ほど男性陣を待って、いざ、中へ!


と、その前に、タージマハルについてのうんちくを少し。


タージ ・ マハル(間で切る)


ムガール帝国の第5代皇帝 シャー・ジャハーン 


愛する奥さん、ムムターズ・マハル のために作ったお墓。


寺院とかじゃないんです。


お墓なんです


「ムムターズ」が、なんでか「タージ」に変化したらしい。


22年かけ、多くの職人と費用をかけて建築したもの。


白大理石で造られた、完璧なシンメトリーの美しい建造物。




完成後皇帝は、これ以上の美しい建築物を作れないように


職人たちの腕を切り落とししまったという


それほどまでに、ムムちゃんのことを愛していたのでしょう・・・・


って、逸話がけっこう好きなんだけど、


この、腕を切り落としたうんぬんって話の真偽は不明らしい。


つまんない








さてさて、いよいよ中へ


あまり、お天気が良くなったんです・・・というか、霧のせい。




こちらが、メインゲート


デカいっ!


{4681D3D1-6463-4CBC-A11E-AC96D4830C2A:01}

他の世界遺産の建物と同じように赤レンガの建物。


近くで見ると、装飾もとってもきれいです。



メインゲートの中にタージ・マハルをきれいに収めたかったのだが・・・


{504C3C63-1231-4202-B48F-8C07DA8363F8:01}

残念、ちょっとずれちゃってる。


というか、このもやもやっ!イライラする、霧っ!


{235D497E-7516-426A-9B40-A297DF33ADEA:01}


でも、なんとか(ちょとモヤっているけど)

タージ・マハルの全体と一緒の写真を撮ることができたぜっ!



{BF89A781-823D-4F07-AC65-AF3CFDF12C1F:01}

{C25B44A0-F4C9-43E9-ACDF-DE2FB2589221:01}


(もやっていても)やはり、美しいタージ・マハル!


と、感動ももつかのま、

ここで、アタシがまた、「トイレ、トイレっ!」ってうるさくして

撮影は一時中断しました。

ごめんなさい、ばばぁはこれだから・・・

ちなみに、タージ・マハルのトイレはけっこうひどかったです。





ところで

みなさん、写真をみてあることに気が付きませんか?

{903E899F-23B3-450B-B0A6-0468EBF48C0B:01}

天気が悪いってところじゃなくて


{2B5F1846-C31B-4904-94C7-0F8EA063AD9F:01}


荘厳かつ美しい建物にまったく似つかわしくない、

人・人・人!

そう、この日のタージ・マハル、超激混みっ!

ものすごい人だったのですよっ!

メインゲートをくぐる時は、

4月の東山線の名古屋駅改札かっ!って思うほど、

多くの人が狭いゲートをくぐろうと押し合いへし合い・・・

アタシ達のように観光客も多いけど、インドの人々もたくさん。



実は、この日は、1月1日だったのです。

インドには、日本のようにお正月休みというのは無いようだけど、

一応、新年最初の日は、お休み。

タージ・マハルは、インドの人々にとって

一度は訪れてみたい憧れの場所。

日本でいうところの伊勢神宮のような感じか。

「一生に一度はお伊勢さん」 的感覚で

一生に一度は、タージ・マハル っていうのが

インドの定番なんだって、噂があったり、なかったり・・・





それにしても、混んでいる。

お墓のあるお部屋に入るにも、長蛇の列。

でも、ここまで来て、中に入らなかった、

なんて、笑い話になりそーもないので頑張りましたよっ




イスラムの建物ですからね、

中に入るには靴を脱がなきゃならないのですが・・・


{658F9F90-1124-47B0-9495-29B7DBED8309:01}

どうですか、ひどいありさまでしょう?


そういえば昔、


「タージ・マハルに行くと、靴がなくなる」って話を聞いて


「?」と思っていたのですが、


これを見ると、さもありなん、って感じ。




しかし、ここで、外国人観光客の特典が。


チケットセンターでお水と一緒にもらった、


正体不明の白いものは、実はシューカバーでした。



{DBFB69F3-1387-4B4E-8968-78BE202E26A1:01}

こんな感じで履いちゃって、


これで靴脱いだことと一緒にするのはどうかと思うけど


「靴がなくなる」っていう悪評を解決することにはなったのかも。






いざ、中に!


と思ったらこちらも、中に入るための長打の列。


建物をぐるっと一周、二周しちゃってる。


これ、どれくらい並ぶのかな・・・と思っていた


ここも、外国人観光客特典で、


警備員の方が、手招きで呼んでくれて、


優先的に中に入るための階段に導いてくれました。


これなら、外国人観光客の入場料がインド人のそれの


35倍でも、文句は絶対に言わないわ。



お墓のある内部に入る時には、さすがに


長くならんだインド人の方と一緒になるんですが


これがまた、すごい。


みんながみんな、我先にって感じで恐ろしい。


規制のためのロープをまたいだりくぐったりして入ろうとする人が


とっても多くて、唖然としてしまいました。


警備員がいて、入場規制ぽっく仕切っているんだけど、


こんなんだから、もうどうしようもなくて、


墓所の中は、超人口過密状態となり


閉所恐怖症っぽい苦しさを感じて、ちょと怖くなりました。




撮影禁止のはずなのに、みんな携帯やスマホで


棺をバチャバチャ写真、撮っているし、


罰が、あたりそう。


なんか、もっとこうシャー・ジャハーン夫婦に敬意を表して


厳かに・・・・なんて、無理なのかなぁ・・・


と思ったりしたのでした。


ちなみに、2人の遺体は、このお部屋でなく


地下に安置されているんです。






観る側のマナーは酷くても


タージ・マハルはやはりスケールがでかい。


メインゲートくぐったときは、さほど感じなかったけど


近くまで来ると、とても大きく美しい建物であることを改めて実感。


真っ白なわけではなく、白大理石の上に


宝石細工で美しい模様が描かれています。



{91B84B9A-5FCE-43BB-AD91-26928503599A:01}


柱のこの模様もすごくきれいじゃないですか??



イスラム建築の象徴


ミナレット

{5BF618FB-22B3-4227-8924-D621B6A3350E:01}


{A6D1E95B-8AE6-4413-9D8E-ABF99300929F:01}

タージから観たゲートも美しい。 



と、タージ・マハルの細かい箇所に

いちいち感動しているアタシを後目に

後輩TOMATOがインドの皆さんと写真撮影開始。

{ECA6FCBE-26B7-4110-8C1C-B3CBBC6CEB8B:01}



インドの方に「一緒に写真を撮ろう」と声をかけられたようだが

これに、Kさんが悪乗りして

「彼女は日本では有名なタレントなんだよ」と、嘘八百並べ立て、


次から次へと、写真撮影・・・・

{923E35F1-8470-4FAE-B552-67C3CCC84BAD:01}

{903E7733-F91C-41A5-895E-06931E88B4BA:01}

女性は正装している人が多かったです。

{AE620379-F518-4B03-BAA8-860CA2113037:01}

この青い服の女の子、可愛いかったけど

自分でも認識しているよーで、

「あなたはあたしと写真撮らなくていいの?」

みたいな態度が、生意気だったわ。


{72318CB4-297F-4B43-BBF2-C34A3760ABAC:01}

だんだん調子に乗ってくるTOMOTO達・・・

アタシは傍観に徹しておとなしくしていました。

なんか、恥ずかしくて。



イスタンブールに行ったときも

「一緒に写真を撮ろう!」ってよく言われた。

みんな写真が好きですよね。

それとも、日本人が珍しいのかな?

みんなきっと、

TOMATOが有名なタレントじゃないこと、わかっていたと思う。




そんなこんなでタージ・マハル見学無事?終了。


記念撮影


{F9065211-0F11-493D-9695-0828CC11A348:01}

こんな感じでもしもしポーズで写真撮ってる人が多かった。

歴史的な世界遺産と、現代的なスマホとのコラボ、みたいな?




{BACC57A1-74E3-4052-AA5C-F7B7F1517578:01}


タージ・マハル

再訪するとしたら

霧のないお天気の良い日に行きたいです。