インドは広い国です。

地図を見てくださいよ。

面積329万k㎡ ですってよ。


面積だけでいえば、

日本の10倍くらいってことかしら?

よくわからないけど、

とにかく、インドは、広い国なんです。




1週間程度のちょい旅では

インドのすべてを見て回ることなんてできない、

それは当たり前です。



でも、デリー市内観光ばっかりしていてもねぇ

ってことで、ちょっと離れた場所に

後輩TAMATOと2人でショートトリップしました。

目的地は ジャイプール です。









あさ8時15分に

事前に手配しておいた

日本語が話せるインド人ガイドとドライバーさんが

迎えに来てくれました。



この日は例の霧が一番ひどかった日


2台先の車も見えない中、

ハザードランプをつけ、クラクションを鳴らしながら

60キロで走っていきます。


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デリーからジャイプールまで約260km。

ずっとこの調子でいくのか~

と、内心、ヒヤヒヤ 叫び だったのですが、

ジャイプールのあるラジャスターン州に入ったら、

嘘みたいに、霧が晴れて、青空が広がったのでした・・・

(晴れたとたんに、車のスピードは120キロ・・・)


ホント、不思議なインドの霧 (という名の有害物質)



ところで、目的地のジャイプールがどのようなところかというと・・・


ウィッキーさんによると・・・

ジャイプール

 インドの都市。デリーの南西260kmに位置する、

 ラジャスターン州の州都である。

 人口は305万人。

 約10kmを赤い壁に囲まれていることから、別名「ピンク・シティー」と呼ばれる。



あるガイドブックには・・・

 マハラジャの豪奢な宮殿をはじめ
 テキスタイルや宝石加工などの伝統工芸など
 強烈な個性を持つ独特の文化が息づく
 エキゾチックな原色の街

また、他のガイドブックでは・・・

 女子の好きなものにあふれた街 
 キラキラ、キュートな雑貨やジュエリーの宝庫!



だ、そうです・・・

ふ~ん( ・(ェ)・)




ジャイプールに着いたのは13時くらい。

ランチを食べて、一息ついて街を眺めてみると・・



エキゾチックな原色の街・・・


確かに、

ジャイプールの街中の建物は、全部ピンク

天気もものすごく良かったので、

そらの青と、街のピンク、が鮮やか。

街を歩く女の人たちのお洋服も

デリー市内よりも、色鮮やかなような気がする。



が、しかし・・・

ピンクはピンクでも・・なんつうか・・・

ピンクが薄汚れている・・・

サーモンピンクがモーブピンクになりかけみたいな・・・(-""-;)

ガイドブックには、きれいなピンクの写真しか掲載されていない・・・


デリーもそうだったんだけど、

本当に、インドって、街が汚い。

ゴミだらけなのよ。

そのゴミを、豚や犬、牛が漁ってんのっ!

(牛って、神様じゃないのっ?!)

誰も掃除をしないの??って感じですむかっ



だから、建物も一度建てたら、掃除しないのか

鮮やかなピンクがどんどん黒ずんでいったような色になってます。



う~ん

ホントにこの街に

おしゃれな雑貨屋やジュエリーショップがあるの?



って、ちょっと不安になりながら

日本語が話せる、インド人ガイドに言われるがまま

とりあえずは、ジャイプールの観光を。




とある観光施設のチケット売り場なのですが・・・

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デリーのフマユーン廟の入場料も同じだったのだが

外国人とインド人のこの料金の差はいったい何なのか?



よく、ガイドブックに

リクシャーやタクシーに、高額料金をふっかけられた、

なんて話がインド旅のトラブル事例として載っているけど

公共の施設がこの料金設定なんだから

「外国人から多くお金をもらう」って感覚は

インド人にとっては、当たり前のことなのかもね、と思いましたよ。




で、最初に行ったのは

ジャンタル・マンタル 

天文台 らしいです。

天文学マニアのマハラジャが作ったらしい~


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こんな感じの大小の建造物がいくつもあります。


太陽や星の位置を測定するものや


時間を測定するものなど、種類も様々。




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彼は、このジャンタル・マンタルはじめ


その他の主要観光施設の専門ガイドさん


ライセンスを持っているのだそうです。


日本が話せないということで、


彼の話している内容は直接はわからないけど


(日本語話せるガイドが必至に訳して説明してくれる)


熱心さが伝わってきます。



太陽の位置の測定の仕組みとかも教えてくれたけど・・・


基本的に理系ダメなんで、


あんまり、理解できなかった~ (ノ´▽`)ノアハ




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(ガイドにいわれるがままに写真撮影)

これは、春分、秋分、夏至、冬至を測定するものらしい・・・




お次は、マハラジャの邸宅 


シティ・パレス 


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ここのピンクはさすがにきれいだわ。



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現在も マハラジャ さんのご住居でもあるそうです。 

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白い部分がマハラジャさんの住居。




現在のマハラジャさんは15歳だそうです。(ガイド談)




イギリス留学中だそうです。(ガイド談)



一部、博物館になっていて

昔のマハラジャの豪華な衣装や装飾品を見たり

儀式の間などを見学できたります。

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とあるマハラジャが、

海外に行く際に

旅先でも沐浴できるようにと

川の水を運ばせた瓶。



さすがに、マハラジャの邸宅だけあって


いちいち、装飾がきれい、かわいい



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バラをテーマにした門らしい


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サリーの模様をテーマにした門らしい

他にも、ロータスやピーコックの門もありました。





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ここからマハラジャのお姿をみるのかしら・・・



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本当にいた!


へびつかいのおじさん!




この日の観光はここまで。




明るいうちにホテルに。


ガイドブックにも載っている


ぼちぼち良いホテルに泊まりました。




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ホテルのお部屋からの眺め


(予約したのはもちろんTAMATO)


ガイドに着いて行っているだけとはいえ、

やはり、ストレスを感じ疲れていたのか

ホテルのレストランでディナーして

予約したスパの時間までちょっと一休み…

と、そのまま爆睡(2人とも)

フロントからの電話で起こされて

アタシは慌てて、コーヒーをひっくり返し

TAMATOは、寝ぼけて状況が全く把握出来ず…



インドエステてわ疲れを取り、

ジャイプールでの1日目がおわったのでした…





このジャイプールの旅のには、

実は、重要なミッションがあったのですが.

この時点、達成できるか若干、不安になってきました…


その点も含め

ピンクシティについて

もう少し続きます・・・