世界遺産の アヤソフィア で
(と、長蛇の列で)
イスタンブールの歴史に触れたあとは、
スルタンアフメット地区のレストランで
お肉が中心の美味しいランチをいただきました。
もちろん、ビールも一緒に♪
暑いのと、料理が出てくるのが遅いのとで
ビールが進む、進む・・・
で、(いつもの調子で・・・)2杯目を頼んだら・・・・・
お店のおじさんに、びっくりした顔で
「よく飲むねっ!!」
らしいことを言われました・・・・・(-""-;)
なにさ。
となりのアメリカ人っぽい女の子ものんでるじゃん。
たしかに、一杯しか飲んでないけど・・・
陽気なおやぢのお店でのランチの後は
トルコのガイドブックにはかならず載っている
中東最大の屋内市場、
グランドバザールへ
レストランのおやぢが
「グランドバザールでは6割は値切らなきゃダメよ」
と言っていた・・・・
よしっ!わかったよ!
値切る言葉も覚えたからね~
Biraz in !
張り切って行こう~!
と、勇ましく入っていったはいいが・・・・
さすがに、世界規模のバザール。
広いくて迷うわ、
店が多すぎて迷うわ
品物が多すぎて迷うわ・・・
意外と買い物はできないもの・・・
しかも、アタクシ・・・
特に「これを買おう!」って
目的がなかったのですよね・・・
だから、本当、観ているだけ・・・・
反対に、Mちゃんが狙っていたのは・・・
こんな感じの チャイ グラスや・・
こんな感じのランプ・・・
他には、フタのついた陶器の入れ物などを
探していたのですが・・・
何せ、数が多い・・・・
そして、値段がついていないから
いったい、いくらくらいの物か、まったくわからない・・・
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
でも、レストランのおやぢが言っていたように
値切り交渉をするの当たり前のよう。
【Aパターン】
これ、いくら?
「10トルコリラだよ」
え~ 高いよ! too expensive! Chok Pahall!
Biraz in !安くして! 5トルコリラにしてよ!
「え~それじゃあ、こっちが儲かんないよ~」
これ、2つ買うからさ、1つ5トルコリラにしてよ~ Please~
「もう、しょうがないなぁ。いいよ、2つで10トルコリラで」
わ~い!!
「商売上手なお嬢さん達だな。関西人でしょ?」
from Nagoya だよ!
(その後、街のお土産物屋で、
同じものが1つ5トルコリラで販売されているのを見て、
やはり、何年も観光客相手に商売をしている人に
勝てるわけがないと痛感した、にるすだったのでした・・・(_ _。)
【Bパターン】
これ、いくら?
「いくらだったら出せるんだい、お嬢ちゃん」
300トルコリラだね。
「はぁ~?なに言ってんだよ。」
「これはハンドメイドでシルクの糸で刺繍してあるんだぜ」
「そんじょそこらの、機械織りのものと、一緒にしないでくれよ」
「500トルコリラは出してもらわないと」
じゃ、350トルコリラ。これくらいなら、出せるよ。
「480」
380
「450」
390・・・・
(両者譲らず、にらみ合い・・・)(-""-;)
【Bパターン】の場合は、
本当にいい物だと絶対に一定額以下にはディスカウントしてくれません。
「欲しいと思ったら、それが運命だから高くても手に入れるべきだ」
的なことを言って(言っているんだと思う)
購買意欲を煽ってきます。
いろいろな物を見ていて、
アタクシも、欲しくなりました・・・
主に、ストールやら、クッションカバーの布製品。
(好きなんだよね・・・)
色は単色でシンプルなのだけど、
総刺繍が豪華な、(冬しか使えない) ストール
500トルコリラとか
色鮮やかなトルコ伝統の刺繍がほどこされた
マルチカバーとか・・・
これは、高かった!
1,500トルコリラ 85,000円くらい。
でもいいのよ~
ベットの上にかけたらステキだろうな~
と、指をくわえてみていたら・・・
「それは、高すぎるから、こっちにしとけば」
って、お店のイケメンが、300トルコリラくらいの
確実に刺繍の質も柄も劣るものを推してきます。
ふんっ!馬鹿にするんじゃないよ。
妥協して特に気に入ってないものなんか、買わないっつうの~
ということで、
広い、広い、広い、多い、多い、多い
世界中の人々が「観に来る」
グランドバザールでの戦利品は・・・
お土産用の陶器のコースター のみだったのでした・・・
Mちゃんは、クッションカバーとか買っていた。
(これも、後に街のお土産屋で、より安く販売されているのを発見)
完全に不完全燃焼な、でも楽しいお買いものでしたよ~
ちゃん、ちゃん。
あ、そういえば
バザールを歩いていると、お店の人たちがたくさん声をかけてきます。
日本語や英語がペラペラな人もいれば、カタコトの人も。
「コンニチハ」「ミルダケタダ」「アイシテマス(?)」
いろんなところからむやみやたらと声をかけられるので
だいたい「微笑み返し」するか、無視するかしていると・・・
「あ。落ちましたよ」って言われて
「ん?」って下を見ると・・・・
笑われてるんだよ・・・
「日本人ダネ。ヒッカカッタネ。」的に。
すご~く、悔しくて。
だから、逆に、そう言ってきた人の足元を見て
ちょっとびっくりした顔してやったりしました。
下、見てやんの。はっははは・・・
(アタシって、小さいヤツですか・・・)
あと、
「ディスカウントしてやるから、俺のほっぺにチューしな」
っていうのも多かったなぁ~
アタシ達、背は小さいし、アジア人は若く見えるかもだけど
しょせん、妙齢女子なんだよね。
いちいちそんなんできゃーきゃー言ってられんつうの。
それに、たとえイケメンだったとしても
そのおヒゲもじゃもじゃのほっぺに
チューするのは、にるす的には
かなりの抵抗があります。
なんで、申し訳ないけど、こういうノリは勘弁してください。
ということで、
本当に安いのか?お得なのか?は別にして
陽気で、ノリが良くて本当に楽しい
グランド・バザールの住人の人々に会いに行くのも
イスタンブール旅の醍醐味でありますよ~
(このバザールは、テナント料が高いらしいわ)



