Daily pile enlarges my world. -34ページ目

Daily pile enlarges my world.

暇な時、
思ったことを
ちゃちゃーっと書いていきます。

いい本に出会うと
熱が収まらない。




前、興味本位で買ったんですが
表紙にホイホイつられてww


橋本長道さん

「サラの柔らかな香車」

っていう本です。

Daily pile enlarges my world.


主に将棋小説なんですが

そこにポツンと
金髪碧眼の美少女が現れる訳です。



人とコミュニケーションの取れない
その美少女は
学校へ行くことなく
ブランコに揺られていた。



そこで、
主人公の「瀬尾」

かつては
中学校将棋で優勝して
奨励会というプロへ続く道を選んだが

「才能」に恵まれないで挫折し

日々を意味もなく消化している
彼本人は死んだも同然と
思っていた

その矢先に、その美少女と出会った。


そして、
瀬尾が果たせなかった「夢」

少女は
将棋に対する類い稀な才能を開花させていき
女流名人戦にいたる



そして、
「才能」とはなんなのか?
というのを訴えかけてくれます



これ以上いうとあれなんでねww




人物構成もかなり練られてて

ドラマ化してもおかしくないと思う!



「ビブリア古書堂の事件手帖」の
ドラマ化を予言しましたからねwwwたぶんww




それと


著者の橋本長道さんも

中学校将棋王将戦で優勝していて
奨励会にも入会していました。


つまり、
自分と主人公を重ねているみたいです。


将棋業界の中身も密というわけです!




自分は買ってしまいましたが
きっと
学校の図書館とかにもあるんで
機会があれば、
見てみてください(>_<)