崖っぷちファミリーです。
以前のブログにお子が現在復習で
足し算と引き算のひっ算の復讐をしており
掛け算、割り算、足し算、引き算がごっちゃになった。
という記事を書きました。
ですがと最近思い出したことがあります。
それはユーチューブの内容なのですが
養老孟子という方です。
東京大学の医学部解剖学教室の教授であり
自然と学習、文武両道とは
など自然科学の観点から語られる独特な
考え方には以前から感銘をうけており
その中でのお話にお子の計算がぐちゃぐちゃになる
事のヒントがありました。
養老孟子先生は幼少期の頃から昆虫がお好きで
よく捕まえては標本にしていたそうです。
学生時代にも海外に行き昆虫を探しているときのお話で
ここからは動画の先生のセリフです。
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熱帯というところは昆虫が大きくなるといわれているが
そうではなく幅が広がるのだ
その意味は同じ昆虫でも熱帯では例外的に大きいカブトムシもいれば
例外的に小さいカブトムシもいるのだ。つまり幅が広い。
しかし私の中では自然にカミキリムシはこんなもんだろう
これくらいの大きさだろうというイメージがあるが
違う土地に行ってその虫をみるとこのイメージが
まもなく壊れてしまいます。
これもカミキリムシか!そうすると私の中のカミキリムシの
イメージがもう一度作り直される。別のイメージになんです。
これって実は快感なんです。
つまりこれまで自分で作ってきたイメージが壊れて
新しいものに置き換えらると置き換わるというのは
必ずしも不快ではありません。
これをよく発見と呼んでいます。
自然に関してはこれは非常に
快感があることです。
発見というと皆さんノーベル賞とか想像するとおもうのですが
そうではありません。
嬉しいのは自分です。
それが根本的な発見の嬉しさなのです。
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この動画を再度みてはっと気づかされました。
お子はいま自分の中のイメージがこわれ再構築して
発見を体験している最中でした。
せっかく覚えたことも忘れごちゃまぜにし
親を心配させてきたあの現象は実はお子の発見であり
嬉しさであり快感だったのです。
やはり以前書いたようにある程度忘れることはあきらめて
繰り返すことがある意味正解だったのかもしれません。
その発見をしようとしているところに親が
やんやと怒ってしまうとそれはもう自分から新しい
発見をしなくなることだとわかりました。
恐ろしいことに親が自ら子供の発見を壊していたのです。
何度でも忘れ何度でも繰り返し
発見を体験して喜んで快感を得てもらう。
この繰り返しが学習にも必要とわかりました。
また明日から朝学習がスタートするので
この気持ちで新しく学習を楽しく繰り返したいと思います。
