崖っぷちファミリーです。
去年11月は怒涛のお受験生活でしたが都内全滅となりました。
現在2か月ほど経過しましたが正直、まだ心の傷はいえません。
ですが少しずつ前は向けてきたかなと思います。
さて子育てをしているファミリーにとって悩みの種である
うちの子って何に向いているのかしら・・・という問題です。
何をやらせても長続きしないし楽しんでくれない・・・
何か特別な才能は有るはずなのに全然芽がでない。
という悩みがあるはずです。我が家もそうでした。
お受験のため始めた空手も続けはしましたがいやいやですし
お勉強も正直続きはしますが喜んでやっているかといわれると・・・
お教室の先生は常に
何か夢中になれるものを1つでいいので見つけてください!
と言っていましたが我が家は残念ながら1つも見つけてあげられませんでした・・・
というか見落としてしまっていたことに気づきました。
今は何となくわかります。実は簡単な事でした。
まずは子供が夢中になるという条件を我が家なりに出すと
①能動的(これが一番大事!テレビのような受動的なものは当てはまらないと思います。)
②ある程度の刺激
③自由度が高い・自分で自由にやる(絶対に親が口出ししてはいけません。)
我が家のお子は現在それがスキーに該当してましたが
考えてみるとそれ以前にもお子からそのサインが出ていました。
それが公園遊びです。
公園で遊んでいるとつい親は下心がでて鉄棒やってみようとか
ボールつきしようとかなるのですが
決まって面白くなさそうでした。
やるべきことだとはわかっていたので一生懸命やるのですが
喜びが何かを成し遂げた際に起こるのです。(当然ですが)
逆上がりができた、二重とびができた!
できた!やった!と
もちろんそれはすごく大事です。
ただ今思えば公園で遊ぶ際に親がお子が一人で遊ばせるようにしていると
虫探しに1時間ついやしたり
砂場で何かを作っていたり
お子にとってそのような時間がもしかしたら夢中になることだったのかもしれません。
結果ではなく自身で行っている能動的時間そのものを楽しむことが大事だったのです。
このような時間をどれだけ幼少期に積んできたかが今後の才能の芽を出すきっかけであり養分だと
わかりました。
それが発展してスポーツになったり勉強になったりするのです。
順番としては
虫探しや砂場での遊び(能動的な結果を伴わない実行する経過そのものの楽し:自由度大)
積み木
↓↓↓
お絵描き(能動的、ある程度の結果を伴い実行する経過そのものも楽しい:自由度大)
お絵描き(能動的、お教室などで指導を受ける場合は楽しさはやや落ちる自由度:小~中)
↓↓↓
↓↓↓
公園でお友達と遊ぶ・鬼ごっこやかくれんぼ
(能動的であり勝ち負けの結果をある程度伴うが経過そのものも楽しい遊び)
↓↓↓
↓↓↓この段階で少し刺激のあるスポーツなどをやらせます。
↓↓↓
サッカーなどのスポーツ
(能動的、勝ち負けあり練習はやや苦痛を伴うがスポーツ自体の刺激や勝ち負けの喜びがわかる遊び)
または勉強などの学習
(能動的、勝ち負けは場合によるがわからないことが分かる喜び、親の笑顔、学習中は苦痛を伴う)
のような流れにうまく乗せることができればいいのかなと感覚的ですがわかりました。
我がお子はスキーの時には
とにかくスピードを出して滑りたい!滑るときもちいい!!
親が見ていてもひやひやする滑り方ですが
ここで親が口をだすことはしません。ただ崖や林の近くにはいかないようには言います。
ただ親としてはスピードよりターンの練習をしてほしいのですが・・・
お子と一緒に滑っていると1mくらいのジャンプ台などにも自分から挑戦しジャンプする姿は
親としては危ないのでやめてほしい反面、こんなこともできるんだとある意味でのお子への満足感を感じます。
ですが・・・これが本当に夢中になっているんだとわかるようになりました。
お子の自由度を最大限上げさせて自分の思い通りにやらせたいと思います。
ただ暴走はしないようにインストラクターをつけて技術的なレッスンを1日1回は必ずつけて・・・
(身を守る技術も習得させます。)
もしけがをしたら・・・と親ですから当然思いますが
夢中になる①②③を全てがそろっているスキーは
口を出さずにおくことにしました。
我が家はスキーでしたが
何をさせるかは親のある程度自由でいいと思います。
ただある程度自由度を高くしてあげた方が熱中度、夢中度はそれに比例して大きくなると思いました。
皆様の参考になればと思います。
スキーをさせたことでもっとうまくなりたいという心が芽生え
結果最近の学習態度にも出ているような気がします。
何か夢中になれることを一つだけでも・・・