ということで、大して更新もしてなかったんですが、メインで使ってたBlogがどっかに行ってしまったので失意に打ちひしがれてファンタ・フルーツパンチを自棄飲みしてウダウダしていたところ、昔やって(放置していた)たアメブロが見つかりました。

やー、やっぱりお金とギターの弦の数とBlogはいくらあっても困らねいネ!

 

ギターに関しては、8弦ギタープレーヤーのスティーブ・ヴァイ限定なのですけれども、彼ってあんな爬虫類系の顔のくせに、ちゃらんぽらんなザッパおじさんに付き合ってあげてたり、超マジメだからびっくりするよね。

 
そんなヤングギター12月号のコラムのような話題はおいといて、
今朝ですね、一週間前の泥遊びで汚れた体でも洗うか、とお風呂にザッパーンと入っておりまして、湯船に潜って「僕は潜水艦です。一生陸には上がりません」と独りレッドオクトーバーを追えごっこをしていたらば
Ping-PoooooooNg!!!(卓球〜)

「すわ!!!厳戒令か!ソ連からの魚雷か!」ザビー!っと風呂桶から飛び出しまして、エントランスこと玄関の前まで駆け足したところでハタと立ち止まり「もしや殺人者では・・・」と恐ろしいことを想像してしまい、セミヌードでドアの前にて当惑しておりましたところ、私と殺人者(仮)を隔てる鉄扉の向こうから「宅配便でぇす」という声がしたので安心してドアー(と腰に巻いていたタオルズを

)を開け放ったのでありました。

セミ→オールへと昇華したヌード人間を前にも冷静な表情を崩さない●川急便の方からダンボールを受け取り部屋に戻り、改めてその大きさに驚く。

 

これはまるで、小学生が夏休み前に持って帰る荷物くらいの大きさじゃないか!

よくわからない例えをしつつ開封。

 

 

た、宝の山!

巨大な箱にみっしりと詰め込まれたおせんべいたち。

その光景はまるで、ものぐさ小学生のランドセルの中身のやうだ!

なぜ例えに小学生を使うことにこだわるのか自分でも意味不明ですが、嬉しさによる錯乱と捉えていただけると幸いです。

で、これはどうやら9月に行った新潟の優しさ無限大理容師さんこと「ナオミさん」からの贈り物だと判明しました。

 

一番左が「なおみ姉さん」そしてはるか後方に見える木の葉に見えるのが僕です。

 

僕があれだけ「せんべい!せんべい!米最高!生まれ変わったら新潟県になりたい!」と気が触れたように騒いでいたことを覚えていてくれたそうです。

ありがとうござい餅!

なんて優しいんだ・・・

 

そしてなんと、あの「ホッティーの塩」も!

 

 

 

そんな優しさ満載のなおみさんのBlogはこちら。
ホッティーの塩のことも書いてあるよ。毎日更新で面白いのです。

新潟 三条 理容師 カットハウスパワーなおみのブログ

https://ameblo.jp/naomi-power/

 

 

12月はいけないけれど、このおせんべいを食べて僕は頑張ります。寂しくなったらおせんべいの入っていたダンボールに入って川に流れていこうと思います。そうすればきっといつか新潟にたどり着くと思うんだ(途中、シベリアの蟹漁船にとっ捕まり消息を断つ)

 

ではっつ!!!