前回の話⇒その1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Nちゃんのお母さんに、

「指導ストップ」のことを深く謝罪された。

自分が未熟だったせいなのに、とかえって申し訳なかった。

 

G社に連絡し、Nちゃんの指導を再開する手続きをした。

 

私は、学校でも塾でも無口で、

「先生と楽しく雑談する」という経験がなく、

それを望んでいる生徒がいるとは、夢にも思わなかったのだ。

 

大切なことを気づかせてくれた。

 

↓当時の日記。 「??」の部分は、よく聞き取れなかった。 

 

 

続きます。

 

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