確かに、母は喜んではいた。それは理解できる。

しかし、出てきた言葉は、私を不快にしただけだった。

 

↓当時の日記 

 

あの手紙(⇒その14)を書いた父も、

私は京大に落ちると思っていただろうから、

「賭け」は成立しない。

 

「賭けに負けたわ~」なんて嘘である。

 

やってもいない賭けをでっちあげ、

「子どもが受かるかどうかを、面白おかしく賭けのネタにしていた」と、

嘘のアピールして、何がしたいのか。

 

 

仮に本当に賭けをしていたとしても、その行為自体が不快だ。

とっさに嘘をついてまで、子どもを嫌な気分にさせる話はこちら(⇒兄#3)にも。

 

 

 

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