シュタインズ・ゲートは本当に神ゲーなのか? その4 | ゲーム等々

シュタインズ・ゲートは本当に神ゲーなのか? その4

実は数日前にトゥルーエンドまで行き着き、CG達成率も同時に100%となってクリアしてました。


以下、トゥルーエンドの内容にそのまま踏み込んだ文章なので、未見の方は反転しないでください。


とにかく最後の演出・展開が良かったです!スタッフロールまで助手EDと似たような感じだったので、まさかこのままで終わるのかな・・・、と思いきやまさかの着信。しかも相手は鈴羽という驚きの展開。スタッフロールが進んでいきながらも、電話に受け答えするという演出がなんだかわけが分からない状態になっているプレイヤーの思考と上手くかみ合っていてすごくわくわくしてしまいました。

さらにはβ世界線の第3次世界大戦の話にはびっくり。今までの苦労はなんだったんだとある意味ポカーンとしてしまう展開ともいえるわけですが、β世界線とコチラの現実世界に存在するジョン・タイターは第3次世界大戦を予言していたわけで、つじつまが合っているともいえるわけですね・・・。ただ、未来にも跳躍可能なタイムマシンをダルが造りだしたというのはダルがすごすぎるにも程がある気はします。いうなれば、ジェバンニ並みの働きじゃないでしょうか。

それを除けばそこから最後までの展開は素晴らしかったです。中鉢が実はクリスの父親であったり、最初のクリスの言葉の意味の謎が分かったり、さらにはまさか消えたメタルうーぱが予想外のところで役に立っていたりと今までの伏線がいとも鮮やかに回収されていき、衝撃と納得の連続でした。気づこうと思えば気づけたところもあるとは思いますが・・・、正直鈴羽がダルの娘という話以外の謎の答えはほとんど気づきませんでした。

最後の終わり方も個人的にはベストだと思います。三週間が消えてしまうというのはちょっと切ないけれど、それでも希望を抱いていけるというところは素敵でした。ていうか泣きました。滅多にゲーム・漫画・映画では泣かないので他に泣いたものといえば、この前「からくりサーカス」を全巻読んで泣いたくらいですね。そんな人でも泣けてくるとは・・。


正直評価せざるを得ないです。終わってしまったのが残念ですが、非常に面白かったです。久々に時間を気にせずのめりこんでプレイしてしまいました。またそのうちネタバレなしでレビュー書きたいと思います。


このゲームをやっていることを一部の友達に話したら「ニトロプラス?ついに○○(僕の名前)もエ○ゲデビューか。」とか言われたりしたんですが、違うから。あくまで面白い家庭用ゲームやりたいだけだから。といっても自己弁護としか捕らえてもらえません。ま、確かにこのゲームジャンルの延長線上にあるものではあるので、否定しきれないわけですが。

でも、○ロゲに限らず結構PCでゲームやってる人っていますが、どうもその文化になじめないんですよね・・・。なんかゲームはゲーム機でやるっていう世代なので。だからゲーセンのゲームもイマイチなじめません・・・。もとはゲーセンのほうが先な気はするんですけどね。

ということで今後も面白い家庭用ゲームを探していきたいですね。特に箱○は個性的なゲームが多く、wiiとはまた違った面白さがあるんでマニアックな線をまたつついてみたいです。