「火天の城」 | ゲーム等々

「火天の城」

さて、二週間も更新が空いてしまいましたが、二週間もの間何をしていたかというと。

遠路はるばる新潟まで自動車免許を合宿で取りに行ってきました!


いやあ、名古屋からバスで7時間もかけて新潟まで行き、最大で一日10時間の学科+技能の教習に耐え、再び7時間かけて名古屋まで帰ってきました・・・。一応向こうでもネットはつながってたのですが、持っていったノートパソコンが小さすぎて打ちづらく、記事を書くのが面倒だったのであっさり諦めました。


それにしても教習所付近は何も無かったですね~。ひたすら田んぼしかなく・・・。新潟駅周辺はビックカメラ、ソフマップ、ヨドバシカメラとあり、ゲーム好きには十分な環境だったのですが、さすがに駅から離れるとそうはいかないですね・・・。ゲームがありそうなとこなんておもちゃ屋しかなかったですから・・・。


そんな新潟事情はともかく。

本当はもっと早く書こうと思っていた映画「火天の城」の感想でも書いていこうかと思います。試写会で観てきたので公開前に本当は書ければよかったのですが、まあ新潟でわざわざ書くのが面倒だったので仕方ないですね。



内容としては西田敏行演じる熱田の宮大工・岡部又右衛門が織田信長の命を受け、安土城を築城していくというお話ですね。言うまでもなく公式サイトを見たほうが内容は分かり易いので興味のある方はどうぞ→「火天の城」公式サイト


で、感想ですが大まかなストーリー自体は一応歴史モノであるので特に何かいうことはないのですが、主人公の描き方がちょっと気になりました。主人公がどのような思いで大工をやっているかということや家族や仕事の仲間たちに対してどう思っているのか、というところが伝わりにくかったように思います。主人公の回想のように内面が強く伝わってくるシーンがないからですかね?もちろん建築に対する意気込みをみせるシーンはいくつかあるのですが、もう一歩深く踏み込んだ部分が知りたかったです。

他に言えば途中の微妙なアクションシーン(岩が転がる部分)とかは別に無くても良かったのでは・・・?城造りの前途多難さを表現するにしても、いきなり女の人があんな跳躍されるとなんだかミスマッチでちょっと冷めてしまいました・・・。

結局のところ、城造りに関わる人々はそれなりにそれぞれの味が出ていて良いものの、それをまとめていく主人公の魅力が足らないのでイマイチ熱くなるものがなかったように思いました。城とか歴史が好きなわけではないのでこんな感じの感想ですが、好きな人が見るとまた少し違ったものになるんでしょうかね。


   おすすめ度★★★★☆☆☆☆☆☆

個人的な満足度★★★★★☆☆☆☆☆