みなさま!おつタレさまです!
早速ですが、みなさん焼肉はタレ派ですか?
それとも塩派ですか?
私は名前の通り、断然タレ派です!
学生時代から30代の今現在にいたるまで、焼肉は必ず焼肉のタレで食べてきました。
30代にもなると、”塩”や”わさび醤油”で食べる人が周りに増えてきています。
ただ、ここで声を大にして言いたい!
焼肉の原点はタレなのだと!!
日本での焼肉は約75年前、戦後間も無くの闇市で食べられていたのが始まりと言われています。(諸説ありますが、肉タレ魔人はこの説を推しています)
その当時、日本では食料が不足しており、お肉はたいそうなご馳走でした。
さらにお肉といっても、皆さんも大好きであろう「ロース」や「ヒレ」などではではなく、「ホルモン」や「切れっぱし」が主に食べられていた部位と聞きます。
冷蔵設備も無く、状態も決して良いとは言えないお肉を、”タレ”に漬けて焼いて提供していたものが焼肉の原点と言われているんです!
つまり焼肉の原点は、
タレ!
タレなんです!
と言うことで、肉タレ魔人は焼肉のタレの素晴らしさや感想を紹介していこうと思います!
肉タレ魔人のブログを見て、焼肉には塩もいいけどタレも美味しいね。と思っていただけたら嬉しい限りです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
肉タレ魔人もまだ見ぬ日本一の焼肉にタレを求めて、今日もタレかつ!
明日もタレかつ!
おつタレさまでした!