松屋のメニューが好きで頻繁に利用させていただいておりますが時々失敗することがあります。
今回は個人的な(情けない)理由でメニュー選択を誤った話を書かせていただきます。
昨日、家族を東京へ送迎してきた際の事です。アパホテルのシングルルームを予約しておりました。
軽くアルコールを飲んで一眠りする為に「おつまみ」をテイクアウトで持ち込もうと思い立ちました。
所謂、ホテルでの「部屋飲み」を考えついた訳です![]()
近くに松屋がありましたので最近発売された「MATSUYA DELI」を注文してみました。
これは今までも有った「単品」販売を拡大したものですね。来年4月からの「消費税1%」対策でしょうか。
ハンバーグ系やカレーのルー、焼肉系は前から単品が存在しておりましたが
各種牛めしの「アタマ」の部分だけを「おかず(おつまみ)として売り出したのが新しいと思います。
しかも「おためしフェア」との事でとにかく破格の値引きぶりです![]()
牛めしのアタマ、つまり「牛皿」3個セットの場合は「積み上げ価格の450円引き」に釣られました![]()
注文したのは次の3種類での「牛皿3個セット」です。
1.牛皿DELI 370円
2.鬼おろしポン酢牛皿 470円
3.チーズ牛皿 570円
合計は通常なら1,410円のところ、キャンペーンの450円引きで960円でした。
購入時は「凄く得をした!!」と喜んでいたのですが部屋に帰ってから我に返りました![]()
お断りしておきますが松屋のメニュー自体には何の落ち度も、そして問題も有りません。
私が全て悪いのです。そうでした、うっかりしていました・・・・「私はタマネギが大の苦手だった」ことに![]()
(「クレヨンしんちゃん」に笑われてしまいますが還暦を過ぎても未だに克服出来ておりません)
タマネギの使用効果、各料理に於ける味付け上の「必要性」は良く判るのですがとにかく食感が苦手です。
細かく切ったものやサラダや炒め物に少量入っている場合とクタクタに煮崩れている時は何とかなるのですが
酢豚の「それ」や、牛めしの中で未だ味がほとんど滲みていない白いものは本当に味と食感がダメなのです![]()
(↑ 手ブレですみません、これから始まる「苦行」にかなり動揺していたのでしょう)
牛めし一杯分、あるいは牛皿一皿分くらいなら何とか飲み込めるのですが今回はこれが3倍、三皿分ある訳です。
見た限りではまだまだ味が滲みていないシャキシャキしたタマネギを三皿から全て拾い上げて先に食べることにしました。
苦手なので一つ一つのタマネギを完全に咀嚼することが出来ず、数回の「甘噛み」程度で早めにゴクンと飲み込みます。
一緒に楽しもうと買った缶チューハイの2缶は飲み込む手助けに使用してほとんど一気に飲み切ってしまいました。
こんなお酒の飲み方ではちっとも美味しくもないですし、ほとんど酔いもありません。本当に情けなかった・・・・![]()
そしてもう一つの問題に遭遇してしまいました。それは「メニューが冷めるのがとても早い」という事です。
苦手なタマネギを苦労しながら何とか飲み込んでいる間に三皿それぞれの牛肉部分がどんどん冷めてしまいました。
これは冷房が効いたホテルの狭いシングルルームでの食事だった所為なのかも知れません。
(これも決してホテル側が悪い訳では無いのですが)
「チーズ牛皿DELI」のチーズ部分は最初はトロっとしていたのですが間もなく固まってしまいました。
「鬼おろしポン酢牛皿DELI」だけは最初から「冷製の牛皿」だと思えば冷めてしまっても何とかなりました。
自宅でしたら冷めてきても時々レンチンしながら暖かく食べられると思いますがこの日はホテル11階での部屋飲みです。
共用スペースには電子レンジがありましたが一々エレベーターで高層階から降りて利用する気にはなれませんでした。
結局、私の「部屋飲み」は苦手なタマネギをいつもの3倍量を我慢して食べた上に冷めた牛皿を最後に味わう形で終わりました。
値引きされる価格の大きさに釣られて自分の「食」の好みを優先しなかった事が一番の敗因だったと猛省しています。
普通にカレー系や定食系をテイクアウトしていれば例え冷めるのが早くても結果(満足度)は違っていたのかも知れません。
繰り返しますが松屋の牛皿メニュー自体に問題は何も無く、私の「好き嫌い」が全て悪いのです![]()
松屋の皆さん、今回は本当にごめんなさい。こんな私ですがこれに懲りずにこれからも宜しくお願いします。
(還暦過ぎて未だにタマネギが苦手なんて恥ずかしいです。死ぬまでに克服できれば良いのですが・・・・)















