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焼肉メディア研究所 所長のブログ

あなたは「焼肉」が好きですか?

焼肉メディア(販促物)の研究をしている所長です。
このブログでは焼肉店の「販促物」についての考察をしていきます。
せっかく販促でお金をかけるのだから、ちゃんとお客様に「価値」が伝わる販促物に!
焼肉店の役に立ちますように!

焼肉メディア研究所 所長です。



飲食店は新しいことにチャレンジすることでまた何かが生まれて行きます。


その結果いかんにかかわらず、とにかく「何か始める」ことが大事。


藤村正宏さんの本を本でいるといつもそう思います。




さあ、今日は新しいスタイルのピビンパ提供をご紹介したいと思います。


アメリカのサンドイッチチェーン「サブウェイ」を真似たスタイルで、選べるピビンパをピビンパを提供する韓国のフードチェーン「BIBIGO」さん。



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もう東京にもありますよね。



味も美味しいし、ソースやご飯も選べて私の大のお気に入りのお店です。




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ヘルシー志向もともなって女性からの支持率も抜群!!


既存の焼肉屋さんは是非見に行かれることをおすすめします。



そして自店でもチャレンジされることが大事!





「焼肉メディア研究所 所長」



焼肉メディア研究所 所長です。



あなたのお店はどっち?



「和牛専門店(もしくはそれに近い店)」



          or



「食べ放題の焼肉屋さん」




もし、「和牛専門店」の場合。どういった視点で営業を組み立てていくべきなのでしょうか?



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考えれば考えるほど、いきづまってしまうかもしれません。



「和牛だから美味しさ重視」



「高級なお肉」



「お金を持っている年配のお客様を取り込む」



…等々。




そりゃあ、行き詰っちゃいますよ。こんな視点で考えても。




じゃあ、一度ここからはずれて、違う視点で考えてみましょう!!



新しい視点「食べ放題のお店では満足できないコト」。



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さあ、考えてみよう!いっぱいでてきますよね。



「家族連れや学生とかも多くてワイワイしすぎて落ち着けない」



「食べ放題というだけで、ご馳走食べた感じがしない」



まだまだ出るでしょ!




「焼肉メディア研究所 所長」



焼肉メディア研究所 所長です。



看板を新調する時、迷うこと。



それは「業態の表記をどうしたら効果的なのか?」ということ。



普通に、「焼肉」をメインにするか。



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それとも、


「和牛一頭買い」というようなメッセージを付けるか。



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さらには、


イメージを重視したような形で他と差別化をはかるか



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ちょっとリスクはありますが


体験を提案した形でいくのか



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その答え…どれもが正解!



考えることは、①自店のコンセプトと、②周辺の焼肉屋と差別化できる看板、③お客様が認知しやすい看板。



この3つを考えながらつくることです。



但し、数年間も使う看板なら、あまり奇をてらうのはおすすめできません。




「焼肉メディア研究所 所長」